Excite Bit コネタ
-
祝! 『武蔵野美術大学 鉄道愛好会』 1人だった会員が5人になった
設立したものの会員がなかなか集まらず、一人で活動していた『武蔵野美術大学鉄道愛好会』会長の木村奈美江さん。秋に行われた学園祭『芸術祭』で鉄…
-
大喜利が優秀だと就職活動に強くなる?
実は私、就職経験が無いんです。なのに、甥っ子や姪っ子が就職活動する年頃になってしまって……。何か、助言できないものでしょうかね?あっ、こんな…
-
シロクマが釣りしてるのかと思いきや、ティータイム待ちだった
すっかり寒くなったこの時期、朝起きたらまず紅茶を淹れるのが日課です。慌ただしい師走の一日の始まりですが、この瞬間は癒やされるなぁ。ここで、も…
-
海外から福島復興を! 起き上がりこぼしプロジェクトとは?
ヨーロッパ各地の日本イベントで来場者の目を引いていた活動がある。福島の起き上がりこぼしだ。起き上がりこぼしとは福島県会津地方の郷土玩具で、年…
-
【動画で紹介】ワイシャツの襟の汚れを取る裏ワザ3つ!
普段仕事でほぼ毎日着ているワイシャツ。そんなワイシャツはしっかりと洗濯機で洗っていても、なかなか襟の頑固な汚れは取れないのではないでしょうか…
-
年末の大掃除にも大活躍! エコな万能洗剤「All things in Nature」とは?
いよいよ年末間近。今年こそは張り切って大掃除をしようと思い、掃除道具や洗剤などを探していたところ、気になる洗剤を発見。パッケージもシンプルで…
-
この麻婆豆腐の素がすごい〜50種以上食べ比べた臼井氏・竹田氏に聞く
『麻婆豆腐』の素といえば、子どもの頃から慣れ親しんだものを使っている人が多いのではなかろうか。実は麻婆豆腐の素は予想以上にたくさんの種類があ…
-
コンピューターが作る斬新なフランス料理を食べてみた! 分子レベルで分析されたレシピの味は!?
まずこの「クリスマス」をイメージして作られたデザートを見てください。こちらは、栗(くり)やチーズの濃厚なムースに、なんと、ミントのスッキリと…
-
イスラム教徒でも安心! 日本初ハラル対応したカラオケ店が四谷三丁目にオープン
私の姉はバングラデシュの男性と結婚したのですが、間近で見る国際結婚カップルは苦労の連続でした。文化の違いは言わずもがな、イスラム教徒の旦那さ…
-
「ガリガリ君」「きたない大岩」「とけたソフトクリーム」と呼ばれる岩がある
「きたない大岩」「ガリガリ君」「とけたソフトクリーム」は、ボルダリング愛好家にはおなじみだと思うが、全て岩の呼称だ。岩を登る課題にも「勅使河…
-
ラムちゃんと一緒に飲むだっちゃ! 『うる星やつら』をイメージした“金箔入り”吟醸酒
年末といえば、お酒のシーズン。よく食べ、よく飲み、よく笑い……。そうなんです、美味しいお酒もさることながら、「誰と飲むか」が大事になってくる…
-
あえてのサビ加工が美しい! インテリアのような自転車「イタリア・ヴェローチェ」
ここ数年、自転車ブームだ。いや、私の周りに関していうなら、自転車通勤ブームというべきか。スポーツとして本気に取り組むというよりは、「健康に良…
-
安全・高クオリティな自転車には、ある″マーク″が付いてるって知ってる?
数年前の話。路肩に自動車を停車していると、背後から“ドスン!”と衝撃が。「何事!?」と車から降りると、そこには自転車から転倒した女の子……。傍…
-
ネコの画像をツイートする時の楽しみ方『ネコマンド』って?
『ネコマンド』とは、ネコの写真をツイッターにアップする時の、楽しい投稿アイデアだ。写真にひと工夫するだけで、RPG風の画面になるというもの。今…
-
国花はサクラ、国鳥はキジ、では「国菌」は?
日本の国花といえばサクラ。国鳥はキジ、国蝶のオオムラサキもよく知られているが、「国菌」を知っている人は少ないのではないだろうか?日本の国菌は…
-
癒され度120%! ゆるくて楽しい猫との暮らしを描いた本が登場
自由で人気者だからか、生まれ変わったら猫になってみたいと思うことがある。なんていいつつも、私は一度も猫を飼ったことがない。近所には野良猫も多…
-
野口英世にパフォーマンスさせるポチ袋
お正月、親戚の子どもたちにお年玉をあげるじゃないですか。大人としては、できるだけ奮発してあげたい。年に一度なのだから、極上のスペシャル感をプ…
-
ガンダムの聖地で、今年の“ガンプラ世界一”が遂に決定した!
今年は4年に一度のワールドカップイヤーでしたが、あくまでそれはサッカー界の話。こちらのワールドカップは年に一度の開催です。そして、今回も熱い…
-
都区内のコミュニティバス全82路線を乗った男、湯浅祥司さん登場!!
コミュニティバスといえば『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』(テレビ東京※次回は1月3日放送)でも度々登場。地方では高齢者を中心に重要な交通手段と…
-
『クロエのレクイエム』の作者は16歳!? 無限の可能性を秘めた「フリーゲーム」の世界とは
「何か面白いものをつくりたい!」イラストや小説、イベントや企画など。形は違えど一度は思ったことはないだろうか。何か自分の手で作りたい。そう思…