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チキンとアボカドの粒マスタード炒め。低糖質なのにボリューム満点
アボカドは、食物繊維が豊富なうえ、低糖質なのでダイエットにおすすめの食材です。ここでは、チキンとアボカドの粒マスタード炒めのレシピをご紹介。…
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刺しゅうの基本のやり方。初心者が準備したい道具とステッチ
おうち時間を活用して、エコバッグやハンカチ、子ども服にかわいくワンポイント刺しゅうをしてみませんか?ちょっとしたひと手間で、なにげないアイテ…
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初心者でもできるお花のハンカチ刺しゅう。基本の3ステッチで完成
おうち時間で、刺しゅうを始める人が増えています。ここでは初心者でも上手にできる刺しゅうのやり方と図案をご紹介します。 ハンカチ刺しゅう基本の3…
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東京のアスファルトからタケノコが!最高の味わいに感動<暮らしっく>
作家・作詞家として活躍する高橋久美子さんによる暮らしのエッセー。タケノコが旬の今、ひょんなことから道ばたでタケノコを発見したというエピソード…
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アメリカ流・キッチン道具の意外な使い方4つ。肉団子づくりが激ラクに
自炊の機会が多い時期。料理グッズを新調したり買いそろえたりするのも楽しいものです。「アメリカには、珍しいキッチン道具がたくさん。よく使われて…
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サイゼリヤの「マルゲリータピザ」がもっとおいしくなる裏ワザ2つ
人気の外食チェーン、サイゼリヤ。そのまま食べるのはもちろん、ちょっとした工夫でさらにおいしさの幅が広がります。ファンの多い人気メニュー「マル…
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仕事で忙しく子に関心の薄かった母。60代の今がいちばん「親子」らしい
主婦業のかたわらエッセイストとしても活動する若松美穂さんが、楽しく、豊かに暮らすためのさまざまな工夫をつづります。東日本大震災を機に、実の母…
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ヘトヘトな日のてま抜きおかず。市販品活用で満足アイデア3つ
家事育児に仕事でもうヘトヘト。今日のごはんどうしよう…。そんなときに試したい、てま抜きおかずをご紹介します!提案してくれたのは、ヘトヘト経験…
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洗濯物は“投げ込み部屋”へ!手間抜き家事で毎日をラクに
家族の暮らしを支える家事。料理、掃除、洗濯…とやることは山積み。どれも完璧にこなそうとすると、時間がいくらあってもたりず、終わる頃にはヘトヘ…
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加湿器の掃除にはホットクエン酸パックが効果的。白い水アカ汚れもすっきり
気温が上がり、冬の間に活躍していた家電もそろそろしまってもいい時季。来年もしっかり活躍してもらうべく、お手入れをしてからしまいたいもの。今回…
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繰り返し使える「みつろうラップ」。野菜をおいしくかわいく保存
食材の保存にとても便利な「ラップ」ですが、うまく切れずにぐちゃぐちゃになったり、破れたり、芯にくっついてはがすのにイライラしたりすることはあ…
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「家事分担はざっくりがいい」古坂大魔王さんが育休取得で気づいたこと
「PPAP」でおなじみのピコ太郎をプロデュースする古坂大魔王さん。じつは子育て番組への出演や、毎日の子育てをSNSで発信するなど、育児に熱心である…
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小学生でもわかる?二字熟語の穴埋めクイズ。「物□・□物」に共通する漢字は?
中央の□に漢字一文字を入れて、4つの二字熟語を完成させるクイズです。すべての熟語は小学校で習う漢字だけで構成されています。頭をやわらかくして…
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鶏胸肉の青のりから揚げ。衣はおからパウダーだから罪悪感なし
糖質オフダイエット中は、ガマンしがちな揚げ物。衣におからパウダーを使えば、糖質をカットすることができます。ここでは、おからパウダーを使った鶏…
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水きりカゴはもう使わない。片づけ下手がまねして正解だった家事コツ
毎日使うキッチン。気持ちよく作業するためにもすっきりさせておきたい場所ですよね。でも、実際には、水きりカゴや洗剤、スポンジにまな板や調理道具…
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50代から厳選すべき7つのキッチングッズ。捨てると家事も気持ちも楽に
人生が100年だとすると、折返し地点にあたる50代。「老後に備えてものの数を減らし、小さな暮らしに切り替えるのにちょうどいいタイミングです」と話…
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星ひとみさん直伝・家を開運スポットにする習慣。玄関を出るときは左足から
2021年は「自ら行動を起こす」ことが開運の近道。いつもの暮らしに取り入れるだけでみるみる運がよくなる方法を、今をときめく最強の占い師・星ひとみ…
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家でできる冬物洗い。厚手のパーカーはハンガー2本で速く乾く
冬物をしまう前に、おうちできれいに洗濯すれば、来年も気持ちよく着られます。家で洗えば節約にも!上手な冬物洗濯のテクを、洗濯のプロ・洗濯ブラザ…
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「在庫あとわずか」「1時間限定セール」。そのネット通販、だまされてるかも?
コロナ禍でネット通販を活用する機会が増えたのではないでしょうか?ちょっとした日用品から価格が高いものまで購入ボタンひとつで注文できるので、…
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なぜ私は妊娠できないの?自分がいやな人間になっていく<オヨネの妊活いばら道>
日本では5組に1組が不妊に悩み、50万人近くが不妊治療を受けていると言われています。イラストレーターのオヨネさんもかつて、その1人でした。今回は…