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舞台はあの世界最大の砂漠!? 1週間にわたる超過酷マラソンとは
日本では近年、マラソンブームによって市民ランナーが増加し、ランニングはライフスタイルとして定着しつつあります。街中でも昼夜を問わず数多くのラ…
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自転車がまちを活性化!?サイクルロードレースと宇都宮市のつながりとは
1990年から20年以上にわたって開催され続けている国内最大級の自転車ロードレースであるジャパンカップサイクルロードレースをご存知だろうか?これは…
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障害物を攻略せよ!世界一過酷なレースが日本上陸
世界最高峰の障害物レースとして人気を誇る「スパルタンレース」。25カ国で開催されてきた過酷なレースが、2017年に日本初上陸を果たしました。5月27…
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「世界の国枝」を育てた名伯楽。共に掴んだ頂と指導者としてのあくなき挑戦。
現在、日本のトップテニスプレーヤーといえば錦織圭選手だろう。しかし、その前から世界の舞台で活躍し続けている選手がいる。それが車いすテニス選手…
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アントラーズの“スポンサー価値”を測る、女性マーケターの存在
「デジタルマーケティングという点で言うと、オリンピックをきっかけに色々な企業がスポーツに協賛することに対して関心を持ち始めています。オリンピ…
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目の前に情報が飛び出てくる!? 競技力を高めるスマートグラスとは
イスラエルのAR企業・Everysightが開発したスマートグラス「Raptor AR」が、2018年にアメリカで発売予定となっています。この「Raptor AR」は、サイク…
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あのプレーが浮かび上がる!? ARを駆使したマッチデープログラム
AR(拡張現実)やVR(バーチャルリアリティ)を使った取り組みが、スポーツの試合会場でも活用されるようになってきました。イングランドのフットボー…
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サガン鳥栖からユヴェントスF.C.へ。Cygamesは何故スポーツへ投資をする?
※写真提供:株式会社Cygames2017年シーズンも残り2ヶ月になり佳境に入ってきた明治安田生命Jリーグ。各チームが熱戦を繰り広げているが、その中の…
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競技力の前に人間力。200人規模の女子を束ねるラクロス女子日本代表のチームづくりとは。
2017年7月、イングランド・ギルフォードで行われたラクロスW杯。ラクロス日本女子代表は入賞まであと一歩、9位で大会を終えた。日本代表を率いた佐…
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鹿島アントラーズ>日本サッカー協会!? 民俗芸能学者が紐解くエンブレムが持つ意味
NPO法人スポーツ業界おしごとラボ(通称・すごラボ)の理事長・小村大樹氏をホスト役として行われている「すごトーク」。今回のゲストは、民俗芸能学…
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あのイチローがVRで登場!? 普段のトレーニングが間近で体験できる
昨年は横浜DeNAベイスターズが、プロ野球界で初となるVR技術を使用した360°動画を公開し、話題を呼びました。そして今年はメジャーリーグから、世界…
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“空のF1”とも呼ばれるエアレース。日本人パイロットが世界王者に!
最高時速370kmで飛行機を操縦し、タイムを競い合う「Red Bull Air Race」。エナジードリンクメーカー・Red Bullが主催する世界的人気イベントで、国際…
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あの“名口上”の誕生秘話。サッカー実況・下田恒幸が声に乗せる想い
「アナウンサーは音声を通して最前線で、物事をリアルタイムに伝える存在です。その背後には選手の家族や親族が必ずいて、そう考えると軽はずみな発言…
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岩政大樹も重要視する「失敗力」。失敗を恐れず挑戦し続ける意義とは。
慶應義塾大学鈴木寛研究会が主催する「KEIO Future Sports Conference」の第1回が都内で9月21日(木)に開催された。本プロジェクトは、鈴木寛…
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「最後の1分、暴れてこい」ー 選手目線で車いすバスケを体感せよ!
今年の4月、サントリーホールディングス株式会社が、車いすバスケットボールを選手目線で体感できるVR動画「ラスト1分。日本代表は君だ。」を公開しま…
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勤め先はレアル・マドリード。特別なクラブへの切符を掴んだ日本人がいた。
「履歴書も全部スペイン語で書いて、電話番号をでかでかと書きました。レアル・マドリードがCLで優勝した次の日、朝8時くらいに会社に行って警備の人…
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増え続ける動画配信やSNS…ファンはどのサービスを使う?
近年はスポーツ観戦の形が多様化している。主流となりつつあるネット観戦はもちろん、SNSで他者と意見を共有し合いながら観戦する方法もある。また、…
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新卒で楽天へ入った男の次なる舞台は、愛する常勝軍団・鹿島アントラーズ
金曜日に夜行バスで東京まで行き、そこから鹿嶋に行って、また戻ると。土曜の試合はまだ良いんですけど、日曜ナイターは大変でした。終わった後に、ま…
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スマホがスポーツ観戦を豊かに。“即座”にリプレイが見られる時代へ!?
スポーツ観戦に必要不可欠な情報ともいえる「リプレイ」が、即座に見られる時代へ突入しようとしています。パナソニックの子会社は今年2月、フランス…
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草の根から日本フットサルの興隆を。木暮賢一郎の父が手がける新たなビジネスとは
Fリーグが開幕したのは2007年。10年が経った今、人々の間でもフットサルをプレーするということは身近になった。全国各地にフットサルコートが建設さ…