AZrena
-
千葉ジェッツで5千人沸かせたショーから分かる、栗瀬裕太の凄さとは
ファンと握手をする栗瀬裕太提供 YBP PROJECT / Motoyoshi Yamanaka2月18日に船橋アリーナで行われたB1リーグ第20節2戦、千葉ジェッツ対アルバルク…
-
女性だけのラリーが日本で初開催!コースは歴史ある“女城主の里”
昨年11月、日本で初となる女性ドライバーだけのラリー「L1 RALLY in 恵那 2017」が岐阜県恵那市で開催されました。この大会は、同年に発足した女性だ…
-
東京ユナイテッドがユース年代を構築。そこから見える“クラブ理念“の重要性
写真提供:東京ユナイテッド 文京区を拠点にしてJリーグ入りを目指す東京ユナイテッドが、同じエリアで活動するジュニアユースのクラブチーム・…
-
「先の先を見据えた」新しいクラブ。“ジュニアユース年代”の形とは
2017年10月、文京区からJリーグ入りを目指す東京ユナイテッドと文京区で20年以上にわたり育成年代の地域密着クラブチームとして活動してきソレ…
-
2020年の東京の“後”の重要性。オリンピック・レガシーについて考える
2020年、東京で行われるオリンピック/パラリンピックに向けて様々な準備が進められている中、「大会が開催された後に、開催都市や関係した組織団体、…
-
DAZNが世界大会を開催!世界のフリースタイラーが日本に集結
Jリーグの全試合を配信している有料動画配信サービス「DAZN」が、サッカーのリフティングを応用した競技であるフリースタイルフットボールの大会を主…
-
プロスポーツ化も視野に!“空中のF1”と呼ばれるドローンレース
空中撮影などで使用される無人飛行機・ドローン。家庭用の小型な機体から、ハイスペックな機能を搭載した機体まで様々な種類があります。中には時速20…
-
フロンターレの元プロモ部・高尾真人がカナダで第二の人生を歩む理由
「インターンの時、実家の船橋から通っていたんですよ。毎日終電ギリギリです。でも、そこで熱意を見せられた。認めてもらえたのかな、とも思っていま…
-
パラスポーツ観戦率はわずか1%。2020年へ認知度向上が課題
2020年の東京パラリンピックに向けて、日本では様々な障がい者スポーツのPR活動が行われている。障がい者スポーツには、健常者スポーツとは違った見方…
-
1万人収容の“魅せる”アリーナが描く「スポーツシティ・沖縄」の未来
コザ運動公園内に建設されている1万人収容のアリーナの外観予想図提供:沖縄市 プロ野球球団を初めとしたキャンプ地のイメージが強い沖縄県だ…
-
属性によってこんなに変わる!データで読み解くスポーツのファン層
スポーツ×セグメントマーケティング⁉︎近年、スポーツビジネスは規模拡大の一途を辿っている。2020年には東京オリンピックを控え、スポ…
-
パスやドリブルがアートに!“光る”サッカーイベントが開催
サッカーの東京都社会人3部リーグに所属するTOKYO CITY F.C.が、スポーツとテクノロジーを融合した新たなアクティビティを開催します。3月10日(土)…
-
ゴーグルにARが搭載!? スノースポーツの楽しみ方が広がる
スノースポーツを行う際に使用するゴーグルに、ARの機能が搭載された「RideOn(ライドオン)」をご存知でしょうか。イスラエルで開発されたライドオン…
-
オーストラリア代表を支えた日本人・今矢直城が語る豪州サッカー事情
2006年のAFC(アジアサッカー連盟)加盟以降、アジアの強豪として君臨し続けているオーストラリア代表。 日本の“宿敵”とも言える彼らは、昨年…
-
完璧主義者はNG。筋力と語学力を伸ばすための適切なアプローチとは
大人女性向け英会話サービス「b わたしの英会話」を運営する株式会社by ZOOの大山俊輔さんと、MLB・サンフランシスコ・ジャイアンツのトレーナーを務…
-
2020年!のその前に・・・ アジア初開催のW杯、認知度はどれくらい?
2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開会まであと1000日を切った。自国開催の一大イベントに向け、すでに準備が着々と進められている。だが、…
-
筋トレ=英会話!?語学力向上と筋力UPの中にある意外な共通点
筋トレと英会話と言われると全く関連性がないよう見えます。ですが、この異なる2つの分野において能力を向上させていく過程において、共通項が…
-
ただ着るだけじゃない!NBAとナイキが生み出した新ジャージー
NBAとナイキは、ファンと選手の距離をより近づけるべく、昨年9月から「コネクテッド・ジャージー」の販売をスタートしました。コネクテッド・ジャージ…
-
10代で世界王者に。“魅せる”バスケで活躍を続けるタレントとは?
バスケットボールのドリブルやハンドリングを、魅せるパフォーマンスに昇華させた「フリースタイルバスケットボール」。この競技において、日本は世界…
-
選手が目の前でプレーする?ARで変わる“みらい”の観戦スタイル
AR(拡張現実)やVR(仮想現実)という言葉を耳にする機会が増えてきた。もちろん、スポーツの世界においても、これらの取り組みを積極的に導入…