RIDE HI
-
シフトアップの掻き上げ操作、ビギナーに裏ワザ伝授!【ライドナレッジ160】(ピックアップ)
土踏まずを支点につま先で上に引き上げるのはNG! バイクにまだ慣れていない、もしくはキャリアはあっても乗る機会が少ないライダーは、ギ…
-
400や250で10年後に復刻したKATANAデザイン【このバイクに注目】(このバイクに注目)
1981年デビューのKATANAは不朽の名車! スズキといえばKATANA……国産4メーカーが揃ってビッグバイクへチャレンジした1970年代…
-
宮城光の「Ducati Tech Talk」イタリア本社取材リポート!(What′s New)
最新エレクトロニクスへの取り組みとMoto-Eの取材でボローニャ本社へ招聘! 2022年、ドゥカティはプロトタイプマシンで争われるMotoGPクラ…
-
現地取材速報、ロイヤルエンフィールド新型ブリット350に試乗!【What′s New】(What′s New)
伝説のBULLET(ブリット)350が甦る! 最近ロイヤルエンフィールドのYouTubeで、気になるショートティザーが流されていた。…
-
タイヤの溝が機能する意味が大きく変わってきた!【ライドナレッジ159】(ピックアップ)
ブロックでも舗装路で良好なグリップ、瓦礫に弾かれない柔軟性 欧米で大型バイクの中心的な位置づけまで流行ってきたアドベンチャー系カテ…
-
Q.憧れの′80年代ビッグバイクで、フロントから転倒した怖さを克服するには?【教えてネモケン142】(教えてネモケン)
1,000ccスーパースポーツに乗ってましたが、憧れの'80年代ビッグバイクを手に入れ、通い慣れてるサーキットで走ったらコ…
-
ヤマハSZR660に託されたスーパーシングルへの夢【このバイクに注目】(このバイクに注目)
イタリアヤマハで製造、日本国内向けモデルは存在しなかった! ヤマハでシングルといえば、いわずもがなのSR400/500。この1978年以来のクラシカル…
-
カワサキのライムグリーンは1969年のDaytonaに仰天デビュー!?【What′s New】(What′s New)
どのメーカーにもない鮮烈なカラーとしてライムグリーンに着目! カワサキといえばライムグリーンがブランドのイ…
-
懐古趣味ではない最新空冷のスペックから読めないパフォーマンス!【What′s New】(What′s New)
見た目から想像できないRE350の弾ける力強さとサウンド! 最近見かけることの多くなったロイヤルエンフィールドの350シリーズ。3タイ…
-
懐古趣味ではない最新空冷のスペックから読めないパフォーマンス!【What′s New】(What′s New)
見た目から想像できないRE350の弾ける力強さとサウンド! 最近見かけることの多くなったロイヤルエンフィールドの350シリーズ。3タイ…
-
懐古趣味ではない最新空冷のスペックから読めないパフォーマンス!【What′s New】(What′s New)
見た目から想像できないRE350の弾ける力強さとサウンド! 最近見かけることの多くなったロイヤルエンフィールドの350シリーズ。3タイ…
-
Q.熟練ライダーが発進してすぐ4速とか5速までシフトするのはなぜ?【教えてネモケン141】(教えてネモケン)
ツーリングで前を走ってくれている熟練ライダーが、信号待ちから発進加速するたびに、1~2秒ごとにシフトアップして瞬く間に4速と…
-
GB250クラブマンは大人のスポーツイメージで幅広い層へ浸透、女性ライダーも増えた!【このバイクに注目】(このバイクに注目)
レプリカ全盛期にベテラン・エンジニアが自分にも乗れるバイクを画策! 1982年、ホンダはVT250Fを皮切りに中型クラスは高性能一点張りのレー…
-
2023年9月9日(土)今年のバイクギャザリングも残すところあと3回。今回も参加される皆さん各々のご希望に沿えるよう、先導希望にペースの違う2パターンをご用意しています。インストラクターからヒントを思いきり引き出してください。ビギナークラスはYouTubeのライドレクチャーと同じ実技指導とサーキット体験走行の1日コース。U-34(33.3%ディスカウント)枠も好評です。(イベント)
自分の思い通りに走れたら、そうイメージしてもコーナーによってペースが変わりがち。そんなとき先導ライダーについて…
-
なぜ前輪が勝手に切れ込もうとするのか?【ライドナレッジ158】(ピックアップ)
低速で曲がるとき、思ったより内側へ前輪が切れ込んでいく 小さなターン、ヘアピンコーナーや交差点の右左折など、前輪がイン…
-
Q.ブレーキと前のめりの恐怖はセットじゃないのですか?【教えてネモケン140】(教えてネモケン)
バイクキャリアのある仲間から、強くブレーキをかけられないのは危険回避もできないので、まずは前のめりを怖がらずにかける練習が絶対に必要!…
-
DUCATI SUPER MONOの鮮烈なインパクトだった戦闘機フォルム!【このバイクに注目】(このバイクに注目)
ほぼ水平シングルの低くてナロウな痺れるカッコ良さ 1987年、ドゥカティは伝統のLツインを遂に水冷DOHC化した新世代エンジン投入へと踏み切った。…
-
トラクション効果がいまいち難解で、躊躇しがちなライダーへコツを伝授!【ライドナレッジ157】(ピックアップ)
トラクションで曲がりやすくなり安定すると知ってるけれど、 加速でスピードが出てしまう怖さで躊躇してしまう…… トラクション、カ}…
-
ヤマハが狙った250トラッドスポーツは空冷Vツインだった!?【このバイクに注目】(このバイクに注目)
時代に媚びないトラディショナルモデルを目指す! ヤマハは1980年の2スト革命児のRZ250以来、需要の多い250ccクラスへ1985年に初の16バルブ4気筒…
-
Hornet元祖250cc4気筒ネイキッドは排気量概念の改革を目指した!【このバイクに注目】(このバイクに注目)
排気量を意識させない車格を250cc4気筒で狙う! 1989年にCB-1(400cc)からスタートしたホンダのスポーツネイキッド開発。ビッグバイ…
-
60歳超えでも熱い気持ちで乗りたいなら絶対トラディショナルツイン!【ライドナレッジ156】(ピックアップ)
パフォーマンスバイクからダウンサイズを考える前に乗っておきたい選択肢! 三度のメシよりバイクが好きで、スーパースポ}…
-
スズキ初のスーパースポーツは250cc唯一の6速ミッション!【このバイクに注目】(このバイクに注目)
先陣ホンダに続きヤマハがアメリカ進出、 スズキも最高スペックで勝負を挑む! ホンダは'60年代に入るとマン島T.T.レースへの挑戦から、世…
-
トライアンフSPEED400、SCRAMBLER400の左オフィシャル画像!【What′s New】(What′s New)
6月28日発表当時、なぜか左側の画像が見つからず、 気がつけばプレスサイトに左も揃っていたのでピックアップ! 去る6月28日に発表になったト…
-
レプリカブームと別路線を狙ったFZ250 PHAZERは4気筒16,000rpm!?【このバイクに注目】(このバイクに注目)
ホンダVT250F人気に真っ向勝負の アンチレプリカ路線! 1985年4月、ヤマハは怒濤の勢いでブームとなったレーサーレプリカとは…
-
単気筒、ツイン、3気筒、4気筒って何が違う?【ライドナレッジ155】(ピックアップ)
スポーツバイクはエンジン・キャラクターを楽しむ乗り物 スポーツバイクのエンジンは高度なパーツの集合体で、V4であっ…
-
Q.身体が硬直してバイクが不安定になっていると言われました……【教えてネモケン139】(教えてネモケン)
ツーリングで後ろから見てくれていた先輩から、身体が硬直してバイクごと上下に跳ねていると言われました。どんな弊害があって、どうすればリラ…
-
ハスクのNORDENがツアラー度をアップ!【What′s New】(What′s New)
アドベンチャー・ツアラーのちょうど良いサイズ! ハスクバーナ モーターサイクルズのアドベンチャー系ツ…
-
Q.高めのシートに跨がろうとすると右足が引っかかり、走る前から疲れます……【教えてネモケン138】(教えてネモケン)
最新のバイクを勇んで購入したのですが、シートが高めでローダウン仕様にして足は届くものの、跨がろうとするたびに右足をタンデムシ…
-
ホンダの空冷四発美学、CBR400Fの男気スタイル!【このバイクに注目】(このバイクに注目)
高回転では4バルブ、低回転は2バルブの REVメカ搭載が人気だった空冷四発! ホンダは1982年12月に水冷V型4気筒のVF400をリリース、VT250F…
-
ブラインドカーブを、リスクなく楽しく走るには?【ライドナレッジ154】(ピックアップ)
カーブの道幅やセンターラインを見ながら走るのはムリ! 山の中を右に左に曲がっていくワインディングロード。それはイン側を…