Sportiva
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CL優勝はマンチェスター・シティかレアル・マドリードかバイエルンか 決勝までの組み合わせ決定で、識者3人が大予想
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)はベスト8が出そろい、準々決勝以降の対戦カードも決まった。混戦と見られている今シーズン、ヨーロッパの頂点に立つ…
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高松宮記念はサクラバクシンオーの血を持つ4歳馬の「父仔制覇」に期待 対抗もスプリンターの資質を秘める良血馬
3月26日(日)、中京競馬場で4歳以上馬によるG?高松宮記念(芝1200m)が行なわれる。昨年11月の京阪杯で重賞初勝利を挙げたトウシンマカオ今…
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【他サポ夫婦】 第102回
別々のクラブを応援する夫婦を「他サポ夫婦」と呼びます。いろいろな、じつにいろいろな「あるある」があるようでして...。そんな他サポ夫婦の日常を…
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侍ジャパン、歓喜の世界一 決勝戦でのリアル二刀流に「大谷翔平のためのWBCだった」と攝津正は脱帽
日本代表が第5回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の決勝でアメリカ代表を3対2で下し、3大会ぶりの優勝を飾った。日本は2回表、先発…
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坂本花織のスケーティングがさらにスピードアップで「4年前のリベンジを」 メダル争いの行方は?
世界選手権で連覇を目指す坂本花織さいたまスーパーアリーナでフィギュアスケートの世界選手権が開幕する。フィギュア王国ロシア勢が不在の女子は、…
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WBCに見るMLBのマイノリティ戦略 「スタジアムに流れる音楽」がベースボールのグローバル化に一役買っている
連日、WBCの熱戦がマイアミのローンデポ・パークで繰り広げられている。これまでの4回の大会では、マイアミの球場が使用されたことはあったものの、…
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宇野昌磨「1強」か? 4回転半ジャンパーのイリア・マリニンが追い上げる可能性は? 世界フィギュアの表彰台争いは大混戦の様相
●宇野昌磨はSP好発進がカギ3月23日にショートプログラム(SP)、25日にフリーが行なわれるフィギュアスケート世界選手権の男子シングル。前回大…
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三原舞依が「自分の人生を表している」プログラムで挑む世界フィギュア。「自分の底力を、マックスの演技を見せられるように」
●世界選手権は「100楽しむ」3月20日、さいたまスーパーアリーナ。フィギュアスケートの世界選手権、開幕を前々日に控えた公式練習だった。リン…
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「大阪桐蔭の対抗馬」広陵が投打で充実 センバツ注目スラッガー真鍋慧は、OBの元虎戦士の言葉で悩みを吹っきる3安打
今回のセンバツで優勝候補の一角に挙げられている広陵に0対5で敗れたあと、二松学舎大付の市原勝人監督はこう言った。「試合前、三番の真鍋慧くん…
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高松宮記念で「絶対王者」の誕生なるか 混戦極めるスプリント戦線に断を下す有力候補3頭
昨年のスプリントGI2戦は、GI高松宮記念(中京・芝1200m)ではナランフレグが、GIスプリンターズS(中山・芝1200m)ではジャンダルムが勝…
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WBCで侍ジャパンの投手陣はアメリカの最強打線にどう挑むのか タイトルホルダーがずらりのなかで一番ノッテいる打者は?
第5回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の侍ジャパンの決勝の相手は、前回チャンピオンにして、最強打線との呼び声が高いアメリカ。MLBの…
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「ノーーーーッ!」角田裕毅の悲痛な叫び…たった1枠の入賞チャンスを逃すも、テクニックを駆使したドライビングは圧巻
サウジアラビアGPの決勝を終え、マシンを降りた角田裕毅はフェンスに寄りかかりながら、荒い息で悔しい気持ちを必死に抑えつつ言葉を選んだ。「とて…
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WBC準決勝で大谷翔平がチームを引っ張っていると確信した象徴的な場面 岩瀬仁紀は栗山英樹監督の采配 吉田正尚の技術も大絶賛
日本代表が第5回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の準決勝でメキシコ代表と対戦し、6対5で下して準決勝進出を決めた。日本は4回、先…
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宇野昌磨は「安定しており実力的に一歩抜けている」 本田武史が語る世界選手権の見どころ
安定した演技で世界選手権でも優勝を目指す宇野昌磨2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪に向けたスタートのシーズンとなる今季。男子シングル…
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ロコ・ソラーレ吉田知那美が「大舞台に挑む時にこそ、心にある」という本橋麻里の「金言」
カーリング女子日本代表として、日本カーリング史に刻まれる数々の快挙を遂げてきたロコ・ソラーレの吉田知那美。彼女がこれまでの人生で影響を受けた…
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つば九郎の人生相談「子どもが巣立ち、毎日寂しくてむなしい日々です」
第29回東京ヤクルトスワローズのマスコット、つば九郎が読者の悩みに答える人生相談。様々な悩みに毒舌混じりのつば九郎節全開で、時にはズバッと時に…
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「誤植ではなく」両投左打の逸材 大阪桐蔭のドラフト候補・徳丸快晴は「練習もせず、どっちでも投げられた」
「両投左打」事情を知らない人が大阪桐蔭の背番号9・徳丸快晴(とくまる・かいせい)のプロフィールを見たら、「誤植かな?」と疑うに違いない。…
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「理想は上原浩治」 山本由伸、佐々木朗希ら侍ジャパン先発陣の投球フォームをフィジカルトレーナーが分析する
WBCで侍ジャパンの快進撃を牽引する投手陣。特に大谷翔平ら豪華な先発投手たちの顔ぶれは歴代最高とも言えるレベルだが、フィジカルトレーニングの…
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偏差値66の石橋高校が「3度目の正直」で甲子園へ 文武両道の公立校がいかにして県内屈指の強豪校になったのか
21世紀枠の意義をあらためて感じさせるチームだ。センバツ甲子園の大会4日目(3月21日)の第1試合に登場する栃木県立石橋高校を何度か取材させても…
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【ほぼ週刊俺たちのVAR】vol.158
ほぼ毎週月曜日連載!フットボールを愛してやまない者たちの日常をここに。さあ、今週は何をVARする?★★★★★【ほぼ…