【画像】「土壁」美術館”見て・触れ・食べ”土を楽しむ。目指すは”日曜左官”を日常に、癒やし効果など新たな発見も 土のミュージアム SHIDO 兵庫・淡路島 2/13

フラットにすることが鉄則の土間の常識を覆し、波打つ床にした「豊沃の土間」(撮影/藤川満)
  • (撮影/藤川満)
  • フラットにすることが鉄則の土間の常識を覆し、波打つ床にした「
  • 土壁の原料となる「淡路土」は色合いのバリエーションが豊か(撮
  • 館長の茺岡淳二さんはもともと神戸市(兵庫県)のアパレルメーカ
  • 受付カウンターを兼ねた「一刀版築塀(いっとうはんちくべい)」
  • カウンターの後ろにある壁は、採掘場の断崖絶壁を重機で掘削した
  • ひび割れた文様が印象的な「大地の素肌」。手前に並ぶのは企画展
  • 仕上げだけでも8日間かけたという作品「土階八等」。側面には「
  • 淡路島の焼き物「萊平焼(みんぺいやき)」に使用される白い土で
  • ミネラル豊富な食用の珪藻土をスムージーの上にトッピングした土
  • 同館オリジナルの淡路島 土のクレヨン(5色セット2500円)。淡路
  • 土壁を仕上げ材として使用し、あえて表面にむき出しにした施工例
  • 敷地内に建設中のイタリアンレストラン&カフェ。他にも体験施設

ランキング

  • 総合
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 経済
  • IT
  • スポーツ
  • 芸能
  • 女子