真木よう子、自身の性格はプラス思考…「楽観的で煮詰まったりしない」
真木よう子の主演映画、「脳内ポイズンベリー」の試写イベントが8日、都内にて開催された。
キャスト陣は、真木の他に、西島秀俊、神木隆之介、古川雄輝、成河、吉田羊、桜田ひより、浅野和之。そして、佐藤祐市監督が舞台挨拶に立った。
本作は、真木演じるヒロインの脳内で、「理性」「ポジティブ」「記憶」「ネガティブ」「衝動」などの5つの思考が、脳内会議を開くという奇想天外なラブストーリー。
イベント中には、その設定にちなんで、各自の恋愛観を打ち明けた。
真木は、自身を「ポジティブ」と振り分けた。「楽観的で、悩んだとしても煮詰まったりしない。『まあいいじゃん』って感じになる」と説明した。
性格は「何か良くなりますよ」とプラス思考だという。女性司会者から「そう思っていると、良くない男性に引っかかったりするのでは?」と疑問を示されると「そうなったら、育てればいいんじゃないですか?」と動じない答え。器の大きさを感じさせていた。
『脳内ポイズンベリー』は5月9日(土)に、全国公開。
キャスト陣は、真木の他に、西島秀俊、神木隆之介、古川雄輝、成河、吉田羊、桜田ひより、浅野和之。そして、佐藤祐市監督が舞台挨拶に立った。
本作は、真木演じるヒロインの脳内で、「理性」「ポジティブ」「記憶」「ネガティブ」「衝動」などの5つの思考が、脳内会議を開くという奇想天外なラブストーリー。
イベント中には、その設定にちなんで、各自の恋愛観を打ち明けた。
真木は、自身を「ポジティブ」と振り分けた。「楽観的で、悩んだとしても煮詰まったりしない。『まあいいじゃん』って感じになる」と説明した。
性格は「何か良くなりますよ」とプラス思考だという。女性司会者から「そう思っていると、良くない男性に引っかかったりするのでは?」と疑問を示されると「そうなったら、育てればいいんじゃないですか?」と動じない答え。器の大きさを感じさせていた。
『脳内ポイズンベリー』は5月9日(土)に、全国公開。