『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(C) 2010 MVLFFLLC. TM & (C) 2010 Marvel Entertainment, LLC and its subsidiaries. All rights reserved.

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 7月22日から全米3715館で公開された『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』が、オープニング3日間の興行収入6,582万ドル(約52億7000万円)の記録を樹立し、前週に記録的なスタートを切った『ハリー・ポッターと死の秘宝PART2』を押さえて見事初登場の1位を獲得した。

 本作品は、スパイダーマン、アイアンマン、マイティ・ソーらに並ぶマーベル・コミックの伝説的な世界最初のヒーローである「キャプテン・アメリカ」の完全映画化。究極の正義感と愛国心に満ちた一人の勇気ある青年スティーブが、秘密のスーパー・ソルジャーとなるべく実験に挑み、驚異の身体能力を得て巨悪に立ち向かい、やがて「キャプテン・アメリカ」というヒーローになるまでを描くアクション超大作である。

 キャプテン・アメリカを演じるのは、『ファンタスティック・フォー』のクリス・エヴァンス、軍の上官フィリップス大佐役には名優トミー・リー・ジョーンズ、スティーブを支える女性エージェント、ペギーには、新鋭ヘイリー・アトウェル。さらに宿敵レッド・スカルに扮するのは『マトリックス』シリーズのエージェント・スミスで知られるヒューゴ・ウィーヴィングの他、スーパー・ソルジャー計画を推進する博士役に個性派スタンリー・トゥッチ等、豪華さと実力を兼ね備えた俳優陣が脇を固る。監督は、『遠い空の向こうに』や『ジュラシック・パーク3』等の作品で、最新のVFX映像とドラマを巧に融合させるその手腕に定評のあるジョー・ジョンストン。

 オープニング3日間の興行収入6,582万ドルは、今年公開されたアメコミを原作とする『マイティ・ソー』(6,570万ドル)、『X−メン』(5,510万ドル)、『グリーン・ランタン』(5,320万ドル)のいずれも超える成績。さすがに「アメリカ」と名がつき、星条旗をイメージしたコスチュームと盾で戦うヒーローだけあって、アメリカ人の愛国心を奮い起させた結果だろうか。今後もこの旋風は、さらに拡大しそうである。

 日本では、10月14日(金)より丸の内ルーブルほか全国超拡大3Dロードショ−となる。

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