NYダウ一時900ドル超下落、FRB利上げ決定が影響…終値は631ドル安の5万1461ドル
16日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比631・21ドル安の5万1461・90ドルとなり、3か月ぶりの安値をつけた。
値下がりは3日連続。
米連邦準備制度理事会(FRB)が16日まで開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で0・25%の利上げを決めた。市場では、インフレ(物価上昇)の高止まりに対する懸念が強まり、取引時間中の下げ幅は一時、900ドルを超えた。
IT企業の銘柄が多いナスダック総合指数の終値は3・14ポイント安の2万5978・43だった。(ニューヨーク支局 木瀬武)
