フォーエバーヤング 芝コースで初時計 強烈な瞬発力に坂井「初めてとは思えないくらい、しっかりと走ってくれた」
フォーエバーヤング(牡5歳、栗東・矢作)が19日、ジョッキークラブゴールドC・G1(9月18日・米ベルモントパーク)とBCクラシック・G1(10月31日・米キーンランド)に出走する米国遠征に向けて調整中の函館競馬場で、初めて芝コースで追い切りを行った。
力強く踏み込む音が鳴り響いた。直線手前からギアを上げると、強烈な瞬発力を披露。タイムは4F52秒6−37秒6−10秒8をマークした。騎乗した坂井は「2日前に調教が決まって、こんなにワクワクする調教はなかった。(芝が)初めてとは思えないくらい、しっかりと走ってくれた。もう少しドタドタすると思っていたけど、上手に走っていましたよ。(レースまで)まだ1カ月あるので、直線は伸ばす程度の感じで、1カ月前の動きとしては十分」と最後まで表情は明るかった。
