佐々木朗希 6回2失点の粘投実らず6勝目スルリ 2者押し出しに「悪いところでた。今日は運がよかった」
◇ナ・リーグ ドジャース4-5ブルワーズ(2026年8月13日 ロサンゼルス)
ドジャース・佐々木朗希投手(24)が13日(日本時間14日)、本拠地でのブルワーズ戦に先発登板。6回で101球を投じて4安打2失点も、自身3連勝の6勝目(5敗)はならなかった。
5四球で0-0の4回に2者連続押し出し四球をだしリズムを崩した。その場面について「思い通りに投げられなかった。今日は悪いところが4回にでた」と振り返った。
とはいえ、5、6回も3者凡退に抑える粘投。降板直後の1-2の6回裏には、代打・マンシーが逆転3ランを放ち6勝目の権利が一瞬舞い込んだが、4-2の9回に守護神ディアスが乱調で逆転され白星の可能性はスルリと逃げた。チームも連勝は3で止まった。
右腕は「チームの勝利が大事な時期。今日は(自身の内容は)いいのかなと思う反面、運がよかったと。そのおかげでこういう内容になった」と苦笑いが続いた。
初回に、100マイル(約161キロ)を計測し、3回にはこの日最速100.4マイル(約161.6キロ)もマーク。序盤は直球を見せ球にスプリットが冴え渡り、崩れたのは4回だけだった。降板後に試合が二転三転し、佐々木にとってはマインドが揺れ動く結果となった。

