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世界四大珍獣に数えられる「コビトカバ」の赤ちゃんが、名古屋の東山動植物園で、生まれました。

【写真を見る】世界四大珍獣の「コビトカバ」 東山動植物園で赤ちゃん産まれる 元気に動き回る様子も… 去年成育に成功した上野動物園から情報収集「とにかく無事に育って」 名古屋

東山でのコビトカバの出産は2023年以来で、無事に育つと1994年以来になります。

出産した「コユリ」は17歳で、人間で言うと30代~40代。出産は8月11日で、翌12日の朝に飼育員が出産を確認しました。

母親のそばで元気に動き回る様子も

性別はわかりませんが、画像からは母親のそばで元気に動き回る様子が確認できると言うことです。

東山では1966年からコビトカバを飼育していて、過去に4回子どもが生まれましたが順調に育ったのは2回。コユリも2023年に出産しましたが授乳がうまくいかずに育ちませんでした。

生育に成功した上野動物園から情報を聞いて…

今回は去年成育に成功した上野動物園から、出産時の状況や対応を情報収集するなどして準備を進めました。

飼育員は「とにかく無事に育ってほしい」と話しています。

成獣の体重は250キロ程度「世界四大珍獣」

東山動植物園によりますとコビトカバは、成獣でも250キロ程度と小さく、パンダ・オカピ・ボンゴと並んで「世界四大珍獣」にあげられています。

野生での生息地・西アフリカには、約2000頭から2500頭しかいないと言われています。