お盆休みも“クマ出没”相次ぐ収穫直前の果物に被害
今年も、列島のあちこちで繰り返される、“クマとの遭遇”
警察車両が止まり、物々しい雰囲気に包まれたのは山形県のキャンプ場。
12日、お盆休みで約130人が宿泊する場所付近でクマが目撃されました。
複数の利用客が目撃したのは、成獣とみられる1頭のクマ。
これまでに、人や物への被害は確認されておらず、宿泊していた130人は、すでに避難が完了しているということです。
キャンプ場は14日まで営業を取りやめるとしていて、警戒が続いています。
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根元から折れ曲がった枝、下に散らばるのは、収穫直前だった「モモ」です。
かじられたようなあとが残るものもあります。
青森県弘前市の農園では、クマがモモを食い荒らす被害がありました。
桃農家「折れてしまっている、引っ張られて」
11日午前5時、収穫のため農園を訪れたところ、モモの木の近くにいるクマを目撃、確認すると、約200個のモモが食い荒らされていたといいます。
食い荒らされる被害は5年ほど前から続いていて、2026年も複数回クマを目撃しているということです。
