横浜M 16歳MF三井寺眞が先発入り! J1開幕戦史上最年少記録 3月に中学卒業、4月にプロ契約
◇明治安田J1リーグ第1節 横浜Mー鹿島(2026年8月7日 東京・MUFGスタジアム)
秋春制に移行した明治安田J1リーグは7日に開幕し、横浜F・マリノスは鹿島と対戦する。試合に先立ち、メンバーが発表され、4月に16歳でプロ契約を結んだばかりのMF三井寺眞(16)の先発が決まった。
三井寺はこの日を16歳4カ月5日で迎え、J1開幕戦では21年に当時鳥栖の中野伸哉(現G大阪)がマークした17歳6カ月10日を抜き、史上最年少先発出場となる。
3月に中学を卒業し、4月にクラブ史上最年少16歳0日でプロ契約を結んだ逸材だ。攻撃的ポジションを複数こなすレフティーで、アイデア豊富なプレーを生かした抜群の得点感覚が最大の魅力。今夏の練習試合は3戦に出場し、左右の攻撃的MFの位置でプレーするなど運動量や連係面でもアピールして序列を上げた。
チケットは既に完売し、24年ぶりの地上波ゴールデンで全国放送される一戦で有望株が新たな一歩を踏み出す。
◇三井寺 眞(みいでら・しん)2010年(平22)4月2日生まれ、青森県出身の16歳。小学2年からAC弘前でサッカーを始め、中学時代は元Jリーガーの財前宣之氏が代表を務めるフォーリクラッセ仙台に所属。日本代表はU―15世代から活躍。1メートル74、65キロ。利き足は左。

