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 イングランド・プレミアリーグのクリスタルパレスは8日、日本代表MF鎌田大地(29)との契約を27年夏までの1年間延長したと発表した。

 鎌田はクラブを通じて「また新たなトロフィーを勝ち取りましょう。全力を尽くすことを約束します。またすぐにお会いしましょう」とコメント。

 スティーブ・パリッシュ会長は「クリスタル・パレスにとって素晴らしいニュース。この2年間、大地は中盤の柱として大きなインパクトを発揮し、ピッチ内外でファンに愛される存在になった」と契約延長に喜び。

 多くの選択肢の中から残留を選んだことを「大変うれしく思う」とし、「大地はW杯を終えて休暇を取っている。プレミアリーグと欧州大会のシーズンに向けて、プレシーズンの後半からチームに合流する予定」と明かした。

 同クラブとは今夏で契約満了。Eフランクフルト時代からの恩師でクリスタルパレスへの加入に導いたグラスナー監督とともに退団する可能性も報じられていた。

 鎌田は24年7月に加入し、昨季はリーグ戦28試合に出場。24-25年シーズンはFA杯制覇、昨季は欧州カンファレンスリーグ(ECL)優勝に貢献した。

 FIFAワールドカップ北中米大会では全4試合でスタメン出場し、1次リーグのオランダ戦、チュニジア戦で2試合連続得点をマークした。