森田甘路、『パン恋』で宮澤エマの婚約者役に 「かなりのプレッシャーを感じていました」
上白石萌歌と生田斗真がW主演を務める土曜ドラマ『パンダより恋が苦手な私たち』(日本テレビ系)の第9話に、森田甘路がゲスト出演することが決定した。
参考:シシド・カフカが『パン恋』で見せる“らしさ”と“ギャップ” 朝ドラ、舞台の経験から紐解く
瀬那和章による同名小説をドラマ化する本作は、仕事、恋愛、人間関係など、現代人が抱える悩みを“動物の求愛行動”から解き明かし、幸せになるヒントを描く“アカデミック・ラブコメディ”。
ファッション誌の編集者を夢見て出版社に入社したものの、入社初日にその雑誌の休刊を知らされ、夢を失ったまま生活情報誌の編集部でくすぶる日々を送る主人公・柴田一葉(上白石萌歌)。そんな彼女の運命を大きく動かすのは、カリスマモデルでありながら超女王様気質の灰沢アリア(シシド・カフカ)との出会いだった。アリアが担当する恋愛相談コラムの立ち上げを命じられた一葉は、ゴーストライターとしての執筆まで押しつけられてしまう。困り果てた一葉は「恋愛を研究するスペシャリスト」を取材しようと大学を訪ねるが、そこに現れたのは、“人間の恋”ではなく“動物の求愛行動”を研究する、超クールで人間嫌いな准教授・椎堂司(生田斗真)。最初はまったく噛み合わなかった2人だったが、動物たちの恋のかたちには、仕事、恋愛、人間関係など現代人の悩みを解決する思わぬヒントが隠れていることに気付かされていく。
森田が演じるのは、和菓子職人の田所新平。一葉の先輩・紺野(宮澤エマ)と交際中の田所は優しく穏やかで、時には優柔不断で紺野をヤキモキさせる。紺野と田所が結婚に至ったのは一葉のコラムのおかげで、田所は「どうしても一葉にお礼を言いたい」と編集部を訪れる。2人の結婚を祝福する一葉だが、その一方で複雑な思いも。紺野を一途に愛する田所を森田がどのように演じるのか。
森田甘路 コメント謎の婚約者役ということでオファーをいただきました。ハードルが上がり切った満を持しての登場、かなりのプレッシャーを感じていました。現場ではプロデューサーや監督の要望に応えるべく、僕なりに一生懸命、宮澤エマさん演じる紺野へ愛を注ぎ込んだはずなのですが、僕が愛を伝えれば伝えるほど、宮澤さんの表情が引きつっていく様? は忘れられません。本作を観ていただき「そりゃそうなるわ、人間だもの」と思ってもられば幸いです。
(文=リアルサウンド編集部)
