テレ朝・浦林凜、TBSの篠原梨菜…逸材たちがチャンスを待つ!女子アナ新時代「神イレブン2026」

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人気女子アナの退社ラッシュが止まらない。フジテレビはエースの永島優美(ゆうみ)アナ(34)と藤本万梨乃アナ(30)、TBSは宇内梨沙アナ(34)がいずれも昨年のうちに社を去り、″ポスト水卜麻美″として期待されていた日本テレビの岩田絵里奈アナ(30)までもが、今年3月をもって退社すると報じられた。

各局の未来を担う新時代のスター候補は誰なのか? 若手は育っているのか!? 女子アナに精通する関係者たちが選抜した業界注目のホープ、「神イレブン」を紹介する。

抜群の社内人気

「神イレブン」内の評価で上位に食い込めなかった者も、ブレイクスルーの可能性を秘めた逸材ばかりだ。例えば、テレ朝の1年目・浦林凜アナ(23)。前出のテレ朝関係者は、「’25年に入社した3人の女子アナの中で、浦林は最も社内の評価が高い」と明かす。

「大学時代、ワンダーフォーゲル部に所属していた体育会系でとにかくハイテンション。人当たりも良い。昨年夏、テレ朝が主催するイベントで、会場のビールを紹介するコーナーを任されたことがあったのですが、浦林は中継が終わった後も2時間以上ブースに立ち続け、訪れたお客さんと挨拶を交わし、談笑していました。スタッフは、彼女の体力とサービス精神に感心していましたね。担当中の『大下容子ワイド!スクランブル』での仕事ぶりが評価され、今年1月から『ABEMA Morning』のメインキャスターを任されています」

テレ東の中根舞美(まみ)アナ(25)は、サッカー好きが高じて日本サッカー協会公認のD級コーチライセンスを取得した変わり種だ。

「入社から半年後にサッカー専門番組『サタデーナイトJ』のメインキャスターに就任。『天職』と大喜びしていました。取材時は自ら重い機材を持って動き回り、サッカーに関するニュースはほぼすべて目を通している。スポーツキャスターとして確固たる地位を築きつつあります」(制作会社スタッフ)

各局若手が鎬を削るなか、かつてアイドルアナ帝国を築いたフジが苦戦している。

「元『櫻坂46』のメンバー、原田葵アナ(25)に期待したいですね。入社当初は相次ぐ誤読が問題視されましたが、最近は『めざましテレビ』や『ぽかぽか』など、看板番組の情報キャスターや進行を任されています。アイドル時代に場慣れしているからか、番宣で来た大物俳優にも臆することはない。元アイドルだけあって、彼女が画面に映るだけでパッと華やかになります。井上清華アナ(30)の一強状態を打開してほしい」(テレビコラムニスト・桧山珠美氏)

再ブレイクに賭ける中堅

飛躍が期待されるのは、若手だけではない。キャリアを積みながら、大きく飛躍するチャンスを待ち構えている中堅アナの中に、爆発力を持つ猛者がいるのだ。その代表格が、TBSの篠原梨菜アナ(29)と若林有子アナ(29)だ。

「東大出身の篠原アナは、『THE TIME,』の早朝中継を機に人気が出てきました。立ち食いそばやパンを豪快に食べる姿がウケたのです。″大食いキャラ″が先行していますが、本来は真面目なニュースや取材リポートもできる万能型。そのスキルが認められたのか、最近はキャスターやリポーターの仕事も増えていますね。

若林アナは、過去に情報番組『グッとラック!』でアシスタントを務めていました。’21年に番組が終了したことで露出が減りつつありましたが、昨年10月から『サンデージャポン』のアシスタントに就任。報道・情報・バラエティ・スポーツとどんなジャンルにも対応できるので、『サンジャポ』は再ブレイクのチャンスです」(前出・桧山氏)

岩田アナの退社報道に揺れる日テレでは、市來玲奈(れな)アナ(30)をエースに推す声がある。大和大学社会学部教授の岡田五知信氏が言う。

「元『乃木坂46』という経歴もあり、『行列のできる法律相談所』など、バラエティを中心に担当してきた。しかし、同期の岩田アナの陰に隠れてしまった。これはあまり知られていませんが、彼女は『news zero』や『news every.』などニュース番組にも多く携わっている。タレントアナ路線が難しい以上、日テレとしてはニュース番組での経験を活かして、″報道の顔″に育て上げたいのでしょう。知名度や品性は間違いないですから」

今回紹介した「神イレブン」の中から、新時代のスターアナが現れる日は近い!

『FRIDAY』2026年3月6日号より