JRT四国放送

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児童虐待から子どもを守ろうと11月11日、徳島市で県警と児童相談所の職員による合同訓練が行われました。

合同訓練は、児童虐待が疑われる子どもを安全に保護するために、県警と児童相談所などが連携の確認を目的に行いました。

訓練では、児童虐待が疑われる家庭に児童相談所の職員と警察が訪問するも、保護者が立入調査や子どもの一時保護に強く抵抗するとの想定で行われました。

参加者らは、いざという時に円滑に対応できるよう真剣に訓練に臨んでいました。

(中央警察署 生活安全課・高原有平 巡査部長)
「入るところから父母への対応の流れを経験できていなかったので、実際どういうものなのかを訓練で対応できてよかった」

(県中央こども女性相談センター・桜井 あゆみ 所長)
「それぞれができること、できないことが、お互いの法律に基づいてありますので」
「本当に起こった時に、どういったことを連携すればいいのか考えるきっかけになれば」

県警によりますと、児童虐待の認知件数は年々増加しており、2024年は過去最多の617件でした。

県警は「児童虐待と思われるようなこと を、見たり聞いたりした場合は、できるだけはやく通報してほしい」と呼びかけています。