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こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

財布は「現金とカードを入れられて、デザインが好みなら良い」って?

そんな人にこそ、知っていただきたい財布がmachi-yaに登場したusflの「slim2」です。コンパクトさとユーザビリティを追求したこの財布にはきっと他との違いを感じていただけるはず。

詳細を紐解いていくと、細部までこだわりの詰まった逸品とお分かりいただけることでしょう。

コンパクトなのに意外な収納力

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イタリアンオイルレザーの気品漂うこの財布こそが「slim2」です。

特長は、まずはなんといっても9.2×9.2×1.5cmのコンパクトサイズでしょう。クレジットカード(8.6×5.4cm)を収納できるギリギリのサイズまで無駄を削ぎ落としています。

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小さめなボディの内側は、意外にも高い収納力を誇ります。

とくにこのサイズでカード7枚収納できるのは、ポイ活や事業費と家計費を分けたいフリーランスなども嬉しい容量です。

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しかも、最大まで入れても1.5cmの厚みに響きません。

油断すると不格好に膨らみがちな2つ折り財布ですが、「slim2」はスマートさをキープしてくれる特殊な仕立てやYKK製のファスナーを配したおかげでフォルムが乱れません。財布がスマートだと、持ち主すらもスマートに見えてきそうですよね。

フラット設計で取り出しもスムーズ

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小銭とカードポケットを片面に揃えて配置した独自の設計もスリムを維持できる理由の1つでしょう。

しかもこの配置、小銭、カード、お札、どれにでもアクセスしやすく、スムーズな取り出しを叶えてくれます。

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手を返したり財布を持ち替えたりする必要はありません。

開いた状態からどの中身にもダイレクトにアクセス可能なため、支払い時の動作を最適化できます。

特許出願中のカードポケットが秀逸

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特に、カードポケットの機構がユニークで、斜めにカットされた形状のポケットは取り出しやすさも入れやすさもバツグンです。

親指1つでカードを展開できるので、目当てのカードへすぐに辿りつけます。もう1枚1枚取り出して確認する必要はありません。

紹介したいポイントがまだまだたくさん

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「slim2」の注目ポイントはこれだけにはとどまりません。

財布に入れた状態で、数えたり取り出したりを叶えてくれるお札入れの形状もオリジナリティがあります。

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コインケースにはあえてフタを付けず、また浅めのマチ付きポケットにすることで中身が見やすさと取り出しやすさが向上しました。

これならお会計時にキリよく出せるか、今お使いの財布よりもっと早く判断できるのではないでしょうか。

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機能性だけでなく使用するレザーも上質なものが使われています。ここでは紹介しきれませんでしたが、プロジェクトページにはさらに細部まで詳しく紹介されているので、ぜひあわせてチェックしてみてください。下記のリンクからアクセス可能です。

たくさん入れても15mm。使いやすさを追求した薄い財布 slim2
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>>たくさん入れても15mm。使いやすさを追求した薄い財布 slim2

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Source: machi-ya