田中樹、間宮祥太朗「ACMA:GAME アクマゲーム」第8話より(C)日本テレビ

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【モデルプレス=2024/05/26】俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系新日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜よる10時30分〜)の第8話が、26日に放送される。

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◆間宮祥太朗主演「ACMA:GAME アクマゲーム」


2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ、作画・恵広史による同名漫画を完全実写化。最新のテクノロジーを駆使した迫力ある超VFXで悪魔を描き出す。

日本有数の総合商社・織田グループの御曹司だった織田照朝(間宮)が、命懸けの頭脳バトル『アクマゲーム』に巻き込まれていく物語となっている。

◆「ACMA:GAME アクマゲーム」第8話あらすじ


グングニルのアジトとおぼしき地下施設を目指す(間宮祥太朗)は、転落しそうになるところを間一髪で(田中樹)に救われた。裏切ったはずの初がなぜ目の前に?「なんでおまえが?」。疑いの目を向ける照朝に、初は「鍵とガイドの情報が欲しいんだろ?だったら一緒に来い」。

一方、ホテルでは、アクマゲームトーナメント2回戦第2試合が始まろうとしていた。潜夜(竜星涼)と悠季(古川琴音)が対戦するのは、天才棋士・毛利(増田昇太)とカリスマユーチューバー・浅井(坂口涼太郎)のチームだ。毛利は弱冠19歳で竜王のタイトルを獲得したあと、挫折を経て、今は『悪魔の鍵』の力で連戦連勝。勝利への執着は人一倍強い。そんな毛利の攻略法を探る潜夜は、ある作戦を仕掛け、毛利の弱点を発見!勝利を確信するが、思わぬ落とし穴が潜んでいて…。

その頃、初の先導で洞窟の中を進む照朝は、ある部屋にたどり着いていた。

天才ギャンブラーVS天才棋士、息をのむ究極の頭脳戦。勝敗のカギを握るのは家族?果たして結末は…?そしてグングニルの目的を暴き出そうとする照朝に、衝撃が待ち受ける。

(modelpress編集部)

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