ボートにけん引されて展示会場に向かうラバーダック

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(高雄中央社)巨大なアヒルのパブリックアート「ラバーダック」が27日、南部・高雄市の愛河湾に出現した。同市での展示は2013年9月以来約10年ぶり。作品を手掛けたオランダの芸術家、フロレンティン・ホフマンさんは、前回より1羽増えて2羽になったことに触れ、2倍の幸せがもたらされるのを願うと語った。

ラバーダックはボートにけん引されて姿を現すと、放水アーチの歓迎を受けた。会場周辺には多くの市民が集まった。2月25日まで展示される。

記念式典で陳其邁(ちんきまい)高雄市長は、前回展示からの10年間で市は大きく変わったとし、今後の10年も引き続き進歩することを信じていると強調。暖かい日の光と人々を癒やすラバーダックが旧正月(今年は2月10日)を一緒に過ごしてくれるとして、来訪を呼びかけた。

(洪学広/編集:齊藤啓介)