「大きな痛手」スキリ離脱も、「長谷部誠はまだ中盤でもいける」

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木曜夜に開催されたPAOKサロニカ戦では、アイントラハト・フランクフルトは1-2と敗戦を喫したのみならず、中盤の主力であるエリス・スキリが負傷。これから数日以内に行う精密検査によって、負傷の度合いや離脱期間などが明らかとなるが、それでもどうやら年内中の復帰は厳しい見通しだ。その走力と決定力、そして落ち着きなど「これは大きな痛手だよ」と、トップメラー監督はコメント。
さらに中盤では主将セバスチャン・ローデがふくらはぎの負傷で離脱中であり、確かにクリスティヤン・ヤキッチも控えてはいるがそれでも、今回のPAOK戦での無謀な退場劇を踏まえればまずは頭を冷やすための時間が必要となるはずだ。そのためトップメラー監督は候補としてマリオ・ゲッツェと共に長谷部誠も候補として指名。「練習では大きな選手と相手にしてボランチでプレーしてきたし、我々はきっとやってくれるという信頼を置いている。誠は非常にクレバーな選手で、動くべき場所をよく理解している選手だ。その年齢にも関わらず、ブンデスリーガのレベルでもボランチとしてプレーする力をもっているよ」との見方を示している。
また長谷部に関してはリベロという選択肢もあるが、もしも中盤で必要とされるならばその点も踏まえ、ロビン・コッホがふくらはぎの負傷から復調を果たしたことは朗報だ。ただまだアウグスブルク戦での出場へのゴーサインまでは出されておらず、いずれにしてもトップメラー監督はこういったチーム状況から今冬の補強希望を明言。「高い目標を掲げている以上、それに沿った行動を取るべきだ」と述べており、おそらく補強ポイントはFW2選手、MFとDFがそれぞれ1選手といったところだろう。
