【湿気対策】工務店社長が解説! 室内のカビの原因と最強カビ対策7選
建築歴20年以上の工務店社長・平松明展氏が、分かりやすい「失敗しない・後悔しない家づくり情報」を発信するチャンネル「職人社長の家づくり工務店」より、湿気による部屋のカビ原因と部屋カビを防ぐ7つの設備を紹介する。


この記事はYouTube配信「【光熱費高騰】使い方を間違えて湿気対策すると一生後悔します!設備の注意ポイントをプロが解説!【注文住宅 換気扇】」から、ライブドア社の自動書き起こしツールによって生成されています。

工務店社長が「最強カビ対策設備 7選」を紹介





平松社長: 家づくりは人生づくり。皆さんどうも! 職人社長の平松です。

スタッフ: 平松社長! この前、家のクローゼット見たんですけど、お気に入りの服がカビちゃってたんですよ。すごい大事にしてたのに悔しいんですよね…。何か良い方法ないですか?

平松社長: カビの原因とかが分かれば、対策が分かる。結構、簡単に解決できちゃうんですけどね。

スタッフ: そうなんですか?それって知らないと最悪どうなっちゃいます?

平松社長: カビの原因を知らないと対策できないので。多分、お気に入りの服とか繰り返し残念なカビた状態になっちゃったりとか。

あとは、今アトピー・アレルギーとかって、2人に1人くらい多くなっているので、カビが原因のひとつでもあるので。そういったものに悩ませられたりってことがあるかもしれないですね。

スタッフ: それは嫌ですね…。何か良い対策とかあれば、教えて欲しいんですけど…。

平松社長: はい、わかりました。今回は「最強カビ対策設備 7選」の話をしていきますので、今後、家づくりを検討している方、また、カビに悩ませている方は、是非最後まで見ていただければと思います。

カビが発生する原因





平松社長: 早速、カビの原因から話をしていきます。ちょっと、図を書いて説明していきますけど。これです、これが原因です。

スタッフ: え…?

平松社長: カビの原因がこれです。

スタッフ: 社長、どういうことですか?




平松社長: 例えば、この大きい丸が雨水だとするじゃないですか。雨水って大きさが2,000マイクロメートル(㎛)、2,000マイクロメートルなんですよ。

スタッフ: 2,000マイクロメートルは、ちょっと分かりにくいですね。

平松社長: 2ミリ(㎜)です。

スタッフ: 2ミリ…。

平松社長: 2ミリです。じゃあ、2ミリって言えよって思うじゃないですか?最初から(笑)。

スタッフ: あははは…(笑)。




平松社長: なんでマイクロ(㎛)って言ったかって言うと、これ、水分子なんですけど…この小さい点ね。水分子0.0004マイクロメートル。すごく小さいんですよ。ちょっとこれ、点を大きく書き過ぎたくらい、実際はもっと小さい点なんですけど。

雨が漏らないように、その漏水対策で防水シートやったりして、それでも漏れちゃうことがたまにあるというような、水対策って難しいと思うんですけど、湿気対策って、もっともっと難しいですね。ものすごく細かいので。




平松社長: 必ず湿気は細かくて移動するので、その移動することによって悪さをするというかね。悪さをする気がないんだけど、湿気が溜まってカビてしまうということなんですね。

スタッフ: このカビの原因というのは、この目に見えないような小さい水分子?

平松社長: そうですね。今、この水蒸気みたいな感じです。

スタッフ: 水蒸気みたいな感じ?

平松社長: 水蒸気みたい。今、この動画の中でも大量に映ってるんですけど、見えないみたいな感じですね。

スタッフ: なるほど。その対策をするとカビの対策ができるんですね?

平松社長: そうですね、まぁそういうことです。

家の形を書いて。これ、冬の場合ですね。冬の場合は、湿度の原因って人とか加湿器とか、あと煮炊きとかね。そういったもので、家の中から出ます。外からは、出ないです。

なぜかって、外の湿度がものすごく低いので、乾燥してるし湿度も冷たいので。




平松社長: 湿度がどういう動きするかっていうと、湿度は基本的に湿度が高いところから低い方に移動するんですね。なので、冬の場合は外に行きます。外に、外に。こういう向きで、湿気が出てくるんですけど。

そのときに、ここの断熱性能が低かったりすると、コップに水滴が付くみたいなもので、冷たくなると水滴が付くじゃないですか? その水滴が付いたものが原因でカビが入ったりするんですね。

なので、冬の場合は主に防湿とか、あとは断熱性能の不足とかによって起こりますっていうのは、まずひとつです。ただね。どっちかっていうと、湿度って夏なんですよね。夏とか梅雨時とかの方が、困るときが多いと思うので。




平松社長: 例えば、今度、夏になるとするじゃないですか? 夏は赤で描きます。夏になると、エアコンを付けると今度何が起こるかっていうと、外は大量に湿気があるんですよ、夏の場合は。基本的には。

エアコンかけて除湿すると湿度が下がりますよね?ってなると今度、外から湿気が入ってきます。冬と逆の動きになるんですね。

なので、ここの壁から湿気が大量に入ってきて、それを処理しないと、例えばここにクローゼットがあるとするじゃないですか? まさにカビが生えた原因的なものは、夏場が起こりやすいんですけど。

ここに服がいっぱい入ってて、夏に湿度が入ってきたりとか、家全体の窓を開けちゃって、湿度が大量に入った家の中になると、この中がモコモコするんですよ。

湿度量が多くなる。多くなって扉を閉じるじゃないですか? それでエアコンかけて温度下がると、この周りでコップに水滴が付くみたいな同じ原理で、この中がカビちゃったりするんですよ。

不思議に思いません? 「なんか、ここだけカビるけど、こっちカビてない」とか、「なんで、こんな差出んの?」みたいな。

スタッフ: 確かにクローゼットの中だけでした。




平松社長: それは、温度差・湿度差によって起こるんですよね。原因はそういうところなんですよ。

温度差と湿度差によって、こういうとこが局所的にカビちゃったりとかして、それが空気汚染したりとか、アトピー・アレルギーの原因になったりとか、服がカビちゃったりとかみたいになると。

では、それを解決するためにどういう方法があるかというところを、今から話をしていきます。

カビ対策をする前に"湿気を知る"


スタッフ: ちょっと質問いいですか? 壁から湿度が入ってきたり、出たりとかということを今言われたと思うんですけど、そういう実感ってあんまりないんですけど、そういうことってあるんですか?

平松社長: 確かに目に見えんからね。でもさっき、湿気の大きさはどのぐらいって言いました?

スタッフ: 小さかったです。




平松社長: 0.0004マイクロメートルなんですよ。わけ分からないぐらい小さいんですね。なので、人間の目で壁を見ても「穴ないよね?」って言っても、水蒸気からしたら穴だらけ。十分に出入りしちゃうんでね。

あと、例えば換気扇で24時間換気で入れ替えたりするじゃないですか? そっからも入ってきますしね。

これ、換気扇で入れないと空気の循環というか入れ替えできないんで、化学物質濃度が上がっちゃったり、二酸化炭素濃度が上がっちゃってするから、2時間に1回空気を入れ替えましょうっていうことなので、それもやっていく。必ず外から入ってくるんですよ、夏は。

冬の場合は、外からは乾燥した空気が入ってくるけど、この中で水蒸気がどんどん出てる。細かいものは透過するんです、どんどん外に。夏と逆向きになる。




平松社長: 小さいから実感ないかもしれないけど、ちゃんと出入りしてるんですね。だから、そこをコントロールしないといけない。目に見えないから対策が難しいってことなんですよね。

スタッフ: 分かりました。ありがとうございます。

最強カビ対策1 エアコン


平松社長: ということで、さっそく次は「最強カビ対策7選」の話をしていきます。

まず、1選目「エアコン」になります。当たり前と思ったかもしれないですけど。




平松社長: エアコンってまず冷却すると、排水ドレーンって外につながっているドレーンから水がジャバジャバ出てくると思うんですよ。あの分の空気中の見えない0.004マイクロメートルのやつが、どんどん大量に水になって流されて、室内が除湿されるってことなんですね。

湿度が下がると、当然カビの発生する確率が減るので、そういう意味でエアコンをまず基本的に押さえておいてくださいね。

最強カビ対策2 除湿機





平松社長: 2選目は「除湿機」になります。除湿機もエアコンと一緒ですね。

空気中の水蒸気を取るということは、エアコンと役割としてはカビの観点から同じなんですけども、エネルギー的にはエアコンより多くかかるので、基本的にはエアコンを使って。どうしてもなぜか除湿機しか使えない場合だけ考えてもらえればと思います。

スタッフ: エアコンが付いてない部屋とかあるじゃないですか? そういうところは、除湿機とかがいいんですかね?

平松社長: そうですね。「後付でなんか湿気が多くて何とかしたい」っていう時に、エアコンを設置できない条件の場合に除湿機を考えるっていうのはありだと思います。ただ、ちょっと電気代が高くなりがちなので注意してもらえばと思います。

最強カビ対策3 換気扇





平松社長: 3選目は「換気扇」になります。換気扇は24時間換気というもので、2時間に1回空気を入れ替えるというのが一般的だと思うんですけども、家の中の局所的にすごく湿度が上がったものは、外と空気入れ替えた方がいいので、そういう状況だったら換気扇は有利になったりします。




平松社長: 家の中が湿度70〜80%になっちゃってる時だったら、外が60%だったら換気扇で入れ替えれば、湿度下がりますよね。

逆もありますよ。むしろ換気扇があることによってマイナスに働くときは、家の中を除湿して下げてるけど、外から80%の湿気を取り入れると逆に働くこともあるので、換気扇は良い方に働くこともあれば、悪い方に働くこともあるということは覚えておいた上で、活用していただければと思います。

スタッフ: わかりました。じゃあ夏は換気扇止めちゃっていいってことですね?

平松社長: カビの観点で言ったら、エアコンをガンガンにまわして、換気扇止めちゃった方が除湿はできます。ただ、代わりに化学物質濃度と二酸化炭素濃度が思いっきり上がるので、そこは注意してください。

スタッフ: ダメじゃないですか?




平松社長: ダメです。その考えやっちゃいがちなので、一応注意で言っておきますけども、湿度コントロールするだけで空気がきれいになるわけじゃなくて、それより二酸化炭素濃度とか化学物質濃度を下げる必要もあるので、やっぱ換気は必要なんですよ。

それを考えた上で、エアコンとかで除湿したりとか、湿気をうまくコントロールするって必要があるということです。

最強カビ対策4 窓


平松社長: 4選目は「窓」になります。これも換気扇と近いような感じなんですけども、家の中は空気が滞留するとそこでカビが生えたりとかもあるので、適切に入れ替えたいですよね。




平松社長: 入れ替えるって意味で換気扇と同じで、窓を開けるっていうのが手っ取り早い方法なので、開けるといいと思います。

開けるときに、家の中の湿度より外の方が高いときがあるんですよ。特に梅雨時とか夏場とか、外が大量に湿気があるときに開けてしまうと、むしろ(湿気が)入ってきてより相対湿度が上がってしまうこともあるので、エアコンの使用量がより増えてしまったりとか、除湿機の負担が増えてしまうこともあるので。




平松社長: そういったときは、基本的に閉めておいた方がいいんですけど、判断の仕方として「温湿度計」ってあるじゃないですか?持ってる人・持ってない人いるかもしれない。

持ってない方は普通に1,000円くらい売ってるので、それを外に置いといて、温度・湿度を見て「結構家の中より外の方が高いな」と思ったら開けるのをやめて、「外の方が低いな」と思ったら、ちょっと開けて空気入れ替えよう、みたいな感じでやると、うまく窓をカビ対策に使うことができると思います。

スタッフ: 空気を動かしてあげると、カビが発生しにくいっていう感じで合ってますかね?




平松社長: そうですね。ただ、なるべく乾燥空気というか、相対湿度が60%以下のものが望ましいですね。

スタッフ: わかりました。温湿度計を買おうと思います!

平松社長: ぜひ買ってください。

最強カビ対策5 木・塗り壁・紙クロスなど





平松社長: 5選目は「木・塗り壁・紙クロスなど」になります。

共通するところは、湿気が抜けるっていうところとか、湿気をためる調湿とか蓄湿っていうのかな? 湿度をある程度、蓄えることができるみたいな。それが、木とか紙クロスとか塗り壁なんですけど。

さっきは夏場の時にエアコンをかけて、クローゼットの中だけカビちゃうみたいな話したじゃないですか? あれを解決する方法としては、紙クロスとか木とか湿気が抜けるような作りにしちゃうと、そこだけ湿度が上がってカビが生えるとかなくなるんですね。

スタッフ: それだけで変わるんですか?

平松社長: 変わります。多分、一番手っ取り早いかな? 費用かかっちゃいますけど。

ビニールクロスとかが貼られていったりとか、扉が新建材のものだったりすると、湿気を通さないような透湿抵抗値が高い材料なので、中だけ湿度高くなって差が生まれて、結露・カビが生えるってことになるので。

それじゃなくて、紙とか自由に湿気を移動するものだったら、ここだけ湿度を高くしようと思っても、外に引っ張られて均一になるのでカビれないんですね。

スタッフ: じゃあ、クローゼットの中はビニールハウスみたいになってるんですか?

平松社長: ほんとそう。まさにビニールハウスみたいになっちゃって、ビニールっても水滴付いたら、コップとかもガラスとかも水滴付くと思うんですけど、そういう湿気を通しにくい素材で覆ってしまえば、そういう(結露の)確率が上がるので、それを変えてしまうという意味で、とか塗り壁クロスとか紙クロスとかってすごく有効ですね。




スタッフ: なるほど。じゃあ手っ取り早いのは、扉を開けっぱなしにしておくっていうのは…?

平松社長: そう。コストゼロのやり方はそれです。

最強カビ対策6 断熱材





平松社長: 続いて、5・6選目の注意点にも繋がってくるんですけども、6選目として「断熱材」になります。

どういう影響があるかっていうことなんですけど、まず断熱性能をちゃんと高く取って、冬型の結露を避けることができるって一番最初に原因のところで言いました。

家の中の湿度が外に行こうとするので、湿度差が生まれて、外の方が低いので、その時に断熱性能が低いと外に行こうとする過程で、温度が下がって結露するんですよ、コップに水が付くような感じで。

そこのところが収納だったりすると、そこがカビたりってこともあるので、そうならないように断熱材が大事なんですね。




平松社長: あともう1個は、壁の構成・作り方によってちょっと注意が必要なんですけども、断熱材もセルロースファイバーって言って、新聞紙を使ったような自然素材のものだったり、ウッドファイバー、木を使った断熱材だったりとか、そういう調湿効果があるものを使うと、湿気がこもりにくい。

湿気が吸収されたり放出されたりとかして、湿度コントロールしやすくて、カビ生えにくくなったりもします。

スタッフ: 見えないところで働いてくれてるんですね。




平松社長: そうですね。壁の構成です。今、断熱材とか調湿効果があって、いろんな材料を使うといいですよって話しましたけども、間違うと壁の中で内部結露を起こしたり事故に繋がったりすることもあるので、結露計算っていうのをちゃんとプロに依頼して、その上で検討することをお勧めします。

最強カビ対策7 WB工法


平松社長: 最後は7選目ということで、「WB工法」になります。

スタッフ: 出ました。

平松社長: 出ると思ってたでしょ?

スタッフ: はい(笑)。




平松社長: WB工法が手っ取り早い解決方法だってところは、ちょっと模型があるので、そっちまた見てもらえばと思います。

じゃあ、こちらです。以前もWB工法の動画でちょっと話したところになるんですけど、こっちとこっち。見てどうですか? 明らかに違いますね。

スタッフ: ちょっと見ていいですか?

平松社長: はい、どうぞ。




スタッフ: (一般的な住宅の模型を見て)えっ…何ですかこれ? 水滴がすごいんですけど。これ、結露っていうやつですか?

平松社長: そうですね。

スタッフ: もう床もカビちゃってますね…。

平松社長: そう。そういう状態じゃないですか、こっち(WB工法の模型)見てください。なんともないですよね?




スタッフ: なんともなってないですね。カビもないですね。

平松社長: なんでかって、さっきのところにも結構ヒントがあるわけなんですけど、これ模型で完全に密閉した状態で湿気を思いっきり出してるんですね。こっちも思いっきり湿気出してます。換気していないです。

スタッフ: 同じってことですか、条件が?




平松社長: 同じように湿気大量に出して、換気せずに10年とか15年とか使ってる模型がこちらなんですね。ここで多分、換気しなかったらこうなるに決まってるじゃないかって思うんですけど、こっち(WB工法)同じようにやって、なんともないです。




平松社長: こっち(一般的な住宅)、ビニールクロスです。

スタッフ: ビニールクロスで換気をしなかった場合。

平松社長: そうです。表面のこれもアクリル版なので、これ自体も湿気通さないんですね。なので、コップに水滴が付くみたいに結露思いっきりしてると。かなり極端なことでやってるんで、それはそうなるだろうって思うかもしれないですね。




スタッフ: こちら(WB工法)が同じように紙クロスで、換気してない。

平松社長: そう。極端なことでやってるけど、換気してないけど紙クロスで湿気抜けてこういう状態になってるっていうことですね。水分子、どのくらいの大きさって言いましたっけ?

スタッフ: えーっと…。




平松社長: 0.0004マイクロメートル。めっちゃ小さいんでここの壁って、水からしたらもう穴だらけなんですよ。めっちゃでっかい穴でヤッホーってことで、サーサーって抜けてます。

スタッフ: ヤッホーですか!?

平松社長: ヤッホーって多分言うと思います。これ、ヤッホーって抜けてスーって抜けてますね。




平松社長: で、こっち(一般的な住宅)の方はヤッホーって抜けようと思っても、ここで止まっちゃうんですよ。止まっちゃうから結露するんで。

機械換気で抜くしかないから入れ替えるんですけど、これ、収納の中で起こるんですよ。機械換気してる24時間換気でやってたとしても、収納の中がビニールクロスで新建材の扉でってなると…。

だって、収納の中に換気扇入れてないでしょ?普通。入れてれば良いかもしれない。入れてない場合だったら、これはちょっと極端ですけど、こういうのが起こるから、まさにカビたんですね。嫌でしょ?これ。

スタッフ: 嫌ですね。




平松社長: だから、WB工法で解決みたいな感じです。これで家全体を作ってしまえば、収納だけじゃなくて、家の中もカビも生えにくいし、湿気をコントロールすると、一緒に匂いとか化学物質も抜けていくんですね。二酸化炭素濃度も抜けます。なので、より空気が綺麗なものを維持できるんですけど。

スタッフ: このWB工法が良いっていうのは、よく分かったんですけど。WB工法を今から選べないよっていう場合は、どうすればいいですか?

平松社長: そうですね。まずは、やっぱり扉を開けっぱなしにしておくとか、カビが生えやすそうな時はね。なるべく一緒にしておくとか、扇風機で送るとか、窓で入れ替えるとか…。とにかく温湿度計を買ったほうがいいと思います。




平松社長: 温湿度計を買って、湿度が70%超えている状態を長く維持すると、カビがどんどん生えていくので、そこの湿度をちゃんと見て、「今、窓を開けた方がいいかな?」「換気した方がいいかな?」「エアコンをかけた方がいいかな」というところを見ながら調整するとカビが生えにくくなってきます。

あと、収納の中とかは、どうしても中との影響とか温度差・湿度差生まれやすいので、そこは紙クロスにするとか。一番安いのは、もし壁にビニールクロス貼ってあったら、ビニールクロスだけちょっとめくっちゃうのもひとつですね。それ、自分でできます。

スタッフ: そうですね。

平松社長: 見た目がちょっと悪くなっちゃいますけどね。

スタッフ: 僕、家帰ったら壁のビニールクロス全部剥がします。

平松社長: めくってみれば、ほんとに多分減ると思います。

スタッフ: ちょっとやってみます。

平松社長: 外と中が接しているところは、もしかしたらやらない方がいいかもしれない。湿気が外に出ちゃったりとかして、逆に…。

スタッフ: クローゼットの中だけですね。

平松社長: クローゼットの中とか室内同士で、全部室内と室内に囲まれているクローゼットだったら、容赦なく全部取っちゃってやると確実にカビは減りますね。

スタッフ: ありがとうございます。

カビ対策をして家の中の"快適性を上げる"


平松社長: ということで、今回は「カビ対策最強設備7選」の話をしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

カビって悩まされると思うんですよね。収納の中がカビちゃったら嫌だなとか、アトピー・アレルギーの原因になったりとかっていうことで、結構大事な要素だと思うんですけども、これしっかり対策できる方法が分かると、家の中の快適性が大幅に上がりますし、人生のクオリティも上がっていくと思います。ぜひ、この動画参考にしていただければ幸いです。

今回もこの動画最後まで見ていただきましてありがとうございました。このチャンネルでは、家作りで失敗しない・後悔しないためのリアルな情報を発信していきますので、ぜひチャンネル登録と高評価、そして気になることや悩みなどありましたら、コメント欄までお願いします。

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