霜降りせいや、母親を激怒させた“ラブホ”事件!はじめての彼女と実家の風呂場で…

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爆笑問題(太田光、田中裕二)&実力パネラーが芸能人のマイルールやこだわり、ルーティンにまつわるクイズに挑戦し、司会の神田伯山がジャッジする『爆問×伯山の刺さルール!』。

6月6日(火)は、霜降り明星せいやが幼少期から現在までの怒られエピソードを語る「せいやの怒られすご録」が放送された。

◆「うちラブホちゃうぞ!」

そのなかでもスタジオが盛り上がったのは、せいやが20歳頃に母親に怒られた話。

「彼女が初めてできまして、20歳のときに。妹も思春期の高校生と中学生のときに、彼女が(実家に)泊まるみたいな…」

当時はじめてできた彼女と実家でお泊りしたというせいや。「彼女とお風呂。何もわからんから一緒に入ろうよ(と誘った)。彼女も若かったんで、2人で普通に入ってた」と仰天告白した。

「悪気はなくて。僕の発想としては兄弟がいっぱいいるから時間短縮で」と弁明するが、この行為にスタジオは仰天。爆笑問題・太田も「マジか!家で!?」と目を丸くする。

しかし、彼女と付き合うこともお泊りすることも母親にきちんと説明していなかったことがあだとなり、大問題に…。

「お風呂のドアって人のシルエット見えるじゃないですか。(仁王立ちで)立ってる人がいて。オカンなんです。何かワーって言ってるから、シャワーを止めて『えっ何?バスタオル?』って聞いたら、『後でこっち来い!』って言われて」

その後、和室で待っていた母親に彼女と2人正座をさせられ、「オカンが目を見開いて『うちラブホちゃうぞ!妹も同じ湯使うの嫌やろ!』」と激怒されたと振り返った。