麒麟・川島明、ネタ作りで迷走していた過去「4分間伏線で終わる」 2021年2月16日 22時59分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 麒麟の川島明が「しくじり先生」で、ネタ作りで迷走した過去について語った あるとき、「変わったネタ」がウケたため、同じ構造のネタを量産したそう その後迷走し、「4分間伏線で終わる」という謎のネタができあがったという 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。