二木康太【写真:球団提供】

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力強い印象の新ユニに種市「赤が際立ちとてもカッコイイ」

 プロ野球・ロッテは2012年から着用している「CHIBAユニホーム」のデザインリニューアルを行うことを発表した。7月7日の西武戦(ZOZOマリン)など指定試合にて着用する。

「CHIBAユニホーム」は、チームの千葉移転20周年を記念して2012年から始まったユニホーム。9年目の今季は、キャップとシャツにサンライズレッドを全面に施し、より精悍で力強い印象となっている。

 今季から背番号18を付ける二木康太投手は「昨年までは帽子と両脇にブラックカラーが入っていましたが、今年はロゴの白色以外は赤一色でとても目立ってカッコイイという印象を受けました。早くこのユニホームを着て試合をしたいです。赤はテンションが上がります!」と新しいCHIBAユニの印象をコメント。

 昨季チームトップタイの8勝をマークした種市篤暉投手は「デザイン自体はマイナーチェンジに近いと思うのですが、赤が際立っていて、とてもカッコイイなあと思いました。このユニホームを着て投げる日が楽しみです」と球団を通じてコメントした。

 昨季チームトップタイの8勝をマークした種市篤暉投手は「デザイン自体はマイナーチェンジに近いと思うのですが、赤が際立っていて、とてもカッコイイなあと思いました。このユニホームを着て投げる日が楽しみです」と球団を通じてコメントした。(THE ANSWER編集部)