「凄すぎて笑った」 マックのプッチンプリンシェイク、再現度高すぎでは?
マクドナルド各店で2020年4月13日から販売中の「マックシェイク "プッチン" できないけど プッチンプリン」。
発売直後からSNS上で「おいしいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい感動」「完全にプッチンプリンの味」と反響を呼んでいます。
みなさんはもう飲んでみましたか? 気になった記者もゲットしてきました。
ソースは売り切れるほどの反響
「マックシェイク "プッチン" できないけど プッチンプリン」は、マックシェイクの特長であるクリーミーでやさしい甘さを活かしながら、「プッチンプリン」ならではのミルク感とカラメルの甘さを再現したドリンクです。
「プッチンプリン」のようにつまみを「プッチン」することはできませんが、味の再現度は江崎グリコ「プッチンプリン」担当者のお墨付きとのこと。
価格はSサイズが120円、Mサイズが200円です。
さらに、「ちょい足しカラメルソース」を別添えで付けることもできます。ソース付きは、Sサイズ170円、Mサイズ250円。自分で「プッチン」してカラメルソースをかけることで、よりカラメルの甘さを楽しめますよ。数量限定なのでご注意を。
SNS等では発売前から「どんな味?」と話題になっていましたが、売されると同時に、
「シェイクの味はプッチンプリンそのまんま」
「プッチンプリンってあの独特な味があるけど、本当にそれでした。凄すぎて笑った。」
「甘いのかと思ってたけど思ってたよりもしつこくない甘さで結構飲みやすい」
「想像通りの味で再現度高い」
「レギュラー化して欲しい」
「途中でソースを足すと甘さがアップしよりプリンを感じることができました」
など、褒める声が続出しています。
ただ、このちょい足しソースかなりの人気らしく、記者が向かった店舗では、発売からわずか1日で「ちょい足しカラメルソース」が売り切れになったそう。SNSでも、「ソース売り切れだったー!!」との声が散見されるので、人気ぶりがわかります。
ということで、今回は残念ながらソースなしの「マックシェイク "プッチン" できないけど プッチンプリン」のSサイズを購入しました。
飲んでみると、ストローを吸った瞬間、カスタードのような甘さが口の中に広がり、まるで黄色い部分のプッチンプリンを液状にし、飲んでいるかのようです。個人的には実際のプッチンプリンよりも少し甘さがあるように感じました。
Sサイズのみ数量限定で提供されている、「プッチンプリン」の世界観を表現したオリジナルパッケージもレトロな可愛さで、味わいだけでなく見た目からも楽しむことができました。
プッチンプリン好き、甘いもの好きは飲んでみて。