Image: ExtremeTech

デュアルショックにバイオ・フィードバックが搭載?

V字型の空冷装置らしきものを備えた開発キットの姿がリークされた、次のPlayStation 5。ちょっと前には、背面ボタン付きのコントローラーの特許が出願されていたのが判明しましたが、今回新たに心拍数と発汗量を検知する機能も特許申請されていたことが判りました。

デュアルショックが嘘発見器になる?

ExtremeTechが掲載した画像では、コントローラーの両サイドにあるグリップ部分にセンサーが使われることが見て取れます。専門的には「皮膚電気活動(Electro Dermal Activity)」を測定するのですが、平たくいえば嘘発見器と同じ仕組みです。

となると推理モノで、犯人役をプレイするときなんか役立ちそうですよね。この機能はVRとも相性が良さそうですし、心拍数と発汗量に合わせて振動するとか、ゲーム内の進行に反映されるとか、想像すると楽しいことがいろいろと思い付きそうです。

PS5にまつわる噂にドキドキ

まだまだ噂の段階ですが、PS5は10月発売で5万5000円になるかもだとか、製造コストが5万円前後になるため売れるほど赤字になるかもだとか、巷ではいろいろと囁かれています。ヴァレンタインに向けて、SFホラー風味のシュールなCMを作ったのは記憶に新しいところですが、あれは懐かしさと期待も入り混じって、心拍数と発汗量が上昇しそうな映像でしたよね。

実装されればどうなるか

ゲーム中の手汗は個人差が大きいと思いますし、季節や室温なども多少影響しますよね。むしろ真夏のほうがエアコン利いてて寒い! とか有り得ますし…。ですが心拍数はホラーだけでなくレースゲームや、シューティングでもアクションでもドキドキすることはあるので、比較的ゲームへの影響が大きそうかなという気がします。

そして人によっては霧吹きを使ったり、低周波治療器を使ったりと、アナログなハッキングを試みたりするんでしょうね。そんな裏技みたいなことも含めて、楽しみな機能です。まだ特許の段階なのでわかりませんが、果たして実現に至りますでしょうか?

Source: ExtremeTech