最強クラスと言われる台風19号は非常に強い勢力のまま、週末の12日(2019年10月)に関東地方に上陸するおそれが出てきた。気象庁も異例の緊急会見をひらき、「早めの対策をお願いします」と呼びかけている。

気象予報士の根本美緒は「12日午前3時の段階の予報では、中心気圧が935ヘクトパスカル。レベルは『猛烈』から『非常に強い』に下がりますが、そのまま関東地方に接近し上陸する可能性があります」という。

去年の台風21号上回る最強

昨年(2018年)、近畿地方を襲った台風21号も、「非常に強い」ままの上陸だった。根本は「電柱は風速40メートルに耐えられるように作られていますが、19号で予想される風速は最大瞬間55〜70メートルともっと強い」と警戒を呼び掛けている。