AIで世界の降雨状況を高精細予測
日本などの高精度な気象衛星画像と雨雲レーダー画像を教師データとして使い、衛星画像をベースに仮想雨雲レーダー画像を作る。気象レーダーがない地域や海上でも、高精度な降雨の分布を把握できるようにする。
現在、レーダーで降雨状況などを観測できる地域は地球上の約17%。地球全体をカバーするには、4000基が必要だという。DGX―1を50台使えば、レーダー設置の8000分の1程度のコストで、全世界の1分ごとのデータを仮想的に生成できる。
