ポケモンGOに伝説の『ラティアス・ラティオス』登場。日本ではラティアス(妹)からレイドボス出現
日本ではまずラティアス(赤)が4月3日(火)からレイドボスとして登場。5月9日(水)にはラティオス(青)と入れ替わります。
伝説のポケモンが持ち回りで務めるポケモンGOの最上級レイドボス役、再出現のルギアの次は「ラティアス」「ラティオス」の2体でした。
ラティアス・ラティオスは、原作ゲームでは2002年のゲームボーイアドバンス版『ポケットモンスター ルビー・サファイア』(ホウエン地方、第三世代)から登場した伝説のポケモン。分類は「むげんポケモン」。
日本含むアジア・ヨーロッパ地域では、4月3日(火)からラティアス(赤)、5月9日(水)からラティオス(青)。出現は6月5日(火)まで。
最近の伝説のレイドボスでは通例となった担当地域入れ替えの世界巡業式で、北米・南米・アフリカではラティオス先、ラティアス後で入れ替わります。旅行などで移動する場合、5月9日の交代を待たずに両方揃うかもしれません。
ポケモンGOでは新システムの「ポケモンリサーチ」導入と同時に、幻のポケモンことミュウも存在することが分かっています。ミュウに迫るには、ウィロー博士から与えられる「スペシャルリサーチ」のタスクをクリアすること。
ポケストップから簡単に手に入り、簡単に捨てて入れ替えられる「フィールドリサーチ」とは違い、スペシャルリサーチはタスクを順に達成しなければ次に進めず、中身もそれなりに歯ごたえのあるものばかり。
デイリーボーナスのように毎日連続する必要はないので、ラティアス・ラティオスの伝説レイド含め、通常のプレイをしつつ気長に条件をクリアして進められます。
ポケモンGOに新要素「リサーチ」。タスク達成で報酬獲得、ミュウの謎にウィロー博士と迫る
