「マチ工場のオンナ」に事業承継のヒントあり
「第2話のリストラシーンでは当時を追体験して涙が止まらなかった」と諏訪さん。切られる側のつらさは多く描かれるが、経営者側に立った作品は少ない。「よくぞ切る側の苦労を描いてくれた」との反響もあった。
諏訪さんは「事業承継を取り上げてもらいたいと思っていたタイミングでドラマ化の話が来た」と明かす。自ら苦労しただけに、後継者となり得る社員を計画的に育てる。数年前には学習塾を創業させ、経営を勉強させた。
「私でさえできたから、皆さんだってできます」。しばらくは、事業承継のヒントがちりばめられているであろうドラマの鑑賞に“花金”をささげたいと思う。
<関連記事>
[https://meti-journal.jp/p/81{大量引退時代が始まった!後継者問題はピンチかチャンスか}]
