IoTの産業データ活用、米国41%、ドイツ32%、日本16%
企業が策定・提出した「データ連携・利活用事業計画」を主務大臣が認定し、所轄の税務署が同計画に含まれる設備投資に税制優遇措置を取る。
対象とする設備はサーバーや人工知能(AI)、ソフトウエア、ロボット、センサー、工作機械、サイバーセキュリティー製品などを想定している。
情報セキュリティスペシャリストなど専門家が確認した十分なサイバーセキュリティー対策を施し、データ利活用による一定の生産性向上目標が達成されることを大臣認定の条件とする方針だ。
実現すると、関連業界に駆け込み需要が発生する可能性がある。また、大規模な基幹システムの刷新に踏み切る企業も増えそうだ。
