畑岡、前半はイーブンパー(写真はバハマLPGAクラシック)(撮影:GettyImages)

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<ISPSハンダ・オーストラリアン女子オープン 初日◇16日◇ロイヤル・アデレードGC(6,681ヤード・73)>
オーストラリアにあるロイヤル・アデレードGCを舞台に開幕した米国女子ツアー第2戦「ISPSハンダ・オーストラリアン女子オープン」。今季米ツアー2戦目となる畑岡奈紗が前半のプレーを終了した。
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畑岡は2番パー5でバーディを先行させたが、続く3番ではボギーを叩くなど出入りの激しい展開に。前半は3バーディ・3ボギー、イーブンパー暫定62位タイで後半のプレーに入った。
連覇を狙う野村敏京は11番から3連続ボギーを叩き、16ホールを消化し3オーバーで暫定117位タイ。松森彩夏、上原彩子は2オーバーでプレー中と日本勢はスコアを伸ばしあぐねている。横峯さくらは1アンダーでプレーを終え、現在42位タイ。首位は8アンダーでホールアウトしたキャサリン・カーク(オーストラリア)。
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