ロブション監修の革新的アイス、販売エリアを拡大して復活!
世界最高峰のフレンチシェフが監修して、高い人気を誇ったプレミアムアイスバーが「冬アイス」として復活。都内限定から販売エリアを拡大して帰ってくる。
【写真を見る】現在、ヨーロッパからアジアまで世界10カ国に店舗を展開するジョエル・ロブション氏
世界を代表するフレンチシェフであるジョエル・ロブション氏が監修した、プレミアムアイスバー「ジョエル・ロブション ショコラ〜オレンジと練乳のソースで〜」(300円)と「ジョエル・ロブション ストロベリー〜タヒチ産バニラとホワイトチョコで〜」が、12月13日(火)から関東、東海、近畿地区のセブン‐イレブン各店で数量限定販売される。
今年9月に先行発売され、大きな話題となったプレミアムアイスバー。SNS上では、「黙って3個ずつ買ってきた。後悔はしてない」、「これは買いだめしておかねば!!!」、「疲れた身体に元気出た!」といったコメントが続出した。
■ ロブション氏も「シュペール!」と喜び
前回は東京都内限定での販売だったこともあり、「東京以外でも早く」、「名古屋の友達が死ぬほど食べたがっていた」、「大阪は来年から。うー待ち遠しい」と、販売を待ちわびる声も多く、大きな反響にはロブション氏も「シュペール(嬉しい)!」と喜んだ。
ロブション氏との2年間に及ぶ打ち合わせを経て、改良の末に完成した贅沢な逸品。具材とソースを「マーブル状」に混ぜる新技術を採用し、様々な味や食感が次から次へ押し寄せてくる感覚を実現させた。
使用する原料も妥協せず、フランス産最高級チョコレートやタヒチ産バニラビーンズ100%のバニラペーストのほか、カカオニブ、フリーズドライイチゴを使うことで“アクセントになる食感”を作り出した。2商品も、それぞれに味わいのポイントがあるほど個性的なアイスバーとなっている。
■ 「ジョエル・ロブション ショコラ〜オレンジと練乳のソースで〜」
「ジョエル・ロブション ショコラ〜オレンジと練乳のソースで〜」は、「ショコラとオレンジ(オレンジの砂糖漬けピール&ソース)のマリアージュ」と「隠し味のオレンジ&練乳のダブルソース/練乳ソース」、「チョコレートコーチングに散りばめた『カカオニブ』の食感のアクセント」が特徴となる。
■ 「ジョエル・ロブション ストロベリー〜タヒチ産バニラとホワイトチョコで〜」
「ジョエル・ロブション ストロベリー〜タヒチ産バニラとホワイトチョコで〜」は、「デザートのような味と食感、果肉&ソース&フリーズドライのトリプルストロベリー」と「乳化剤や安定剤をできるだけ抑えて、卵黄を使用した滑らかな舌触り」、「フリーズドライストロベリーを散りばめたホワイトチョコレートコーチングの美しさ」がポイントとなった。
さらに、高級感あふれるパッケージは、国内外で活躍するデザイナーである森田恭通氏が担当している。自身も「ついつい友人へのプレゼントや差し入れに選んでしまうほどお気に入り」というほど思い入れのある逸品に相応しい、豪華なデザインに仕上げた。
力強さと歴史を表す黒い石と情熱とグラマラスを表す赤い口紅をモチーフに、ロブション氏の料理哲学を表す色彩である「ルージュ&ノアール(「赤」と「黒」)」を基調とすることで、革新的なアイスバーを表現している。また、質感のあるイラストで「マーブル状に混ぜたソース」と「素材へのこだわり」を示唆。バーのスティックにも、「Joël Robuchon」の焼き印を入れるほど、細部までこだわり抜かれた。
最高クラスを追い求めたことが、特別感をさらに際立たせた。年末年始に堪能するに相応しい、眩いばかりの華やかさを放っている。【ウォーカープラス編集部/コタニ】