あふれるブランド愛を見よ♡「109スタッフコンテスト」を詳細レポート！③

2016年6月14日 12時0分

SHIBUYA109で働くショップ店員の接客のレベルを競う「第2回 SHIBUYA109・109MEN'Sスタッフコンテスト」のステージレポートをお届けします！

今回は優勝者のステージも登場します！

とくに、ブランドアピールの熱かった、ブランド愛にあふれる接客は必見です！

■21高野真希さん／BAD STORE

他にはない、このブランドならではのデザインをたっぷりアピールできていました。
コーデの提案も素早く、わかりやすかったです！

お客さまの目的に合ったアイテムを具体的なイメージを持たせながら提案。
今後の新作の入荷情報なども伝えていて、また来たくなる接客でした！

落ち着いたトーンで、終始品のある接客でした。
ブランドのカタログを見せながらのコーデトークは絶対わかりやすいはず！

ブランドのイメージに合った、明るくて笑顔が印象的な接客でした！
プチプラやカラバリなど、アピールポイントもばっちり伝えていました。

お客さまに寄り添いつつ、アイテムを持ってミラーの前へ導く動きがとってもナチュラルでした。
使いやすさを説明しながらさり気なくトータルで提案するので、気づいたらレジにいそう！

★優勝★
ひとことで言うと、制限時間いっぱいにブランドの魅力をギュギュッと詰め込んだ接客でした。
初めて訪れたお客さまも丁寧にEMODAの世界観に引き込みつつ、イチ押しアイテムを提案するので説得力もバツグンでした！

★優秀賞★
ブランドへのあふれる愛を感じさせる接客でした。
ふわっとした独特のテンポの中にも、デザインのポイントやいかにそのアイテムが可愛いかをストレートに伝えていて、それがそのままお客さまの心に響くように感じました。

ブランドのオリジナリティをしっかりアピールしながら、トップスに合わせてすかさずボトムを合わせるスピードと、トータルコーデの提案力が光っていました。

笑顔と落ち着いたトーンで信頼感をおけるような接客でした。
コーデの提案もテンポがよく、クオリティの高いショッピングを楽しめそう！

アイテムの名前の由来や、花柄デザインなら花言葉までを伝えていて、ブランド愛を感じました。
親しみやすそうな雰囲気とほどよい距離感も◎。

プレイバックレポートはまだまだ続きます！
引き続きお楽しみに～♪

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