人気ブロガー”フォーリンデブはっしー”が推薦!最強のコスパ肉5選
大盛りのライス片手に今、グルメ業界を席巻するフォーリンデブはっしー氏。高級店のみならず、コスパがいいお店への造詣も深い。そんな彼がリコメンドするお店を推薦コメントとともに、山盛りでお届け!
1から10までひたすら肉!肉にまみれる夢酒場『元祖カルビのないロース焼肉専門店肉酒場』川崎
「大皿に花びらのように盛りつけられた肉は、驚くほどに美味しく“リーズナデブル”。心もお腹も満開です!」
キャッチフレーズは“元祖カルビのないロース焼肉専門店”。そのココロは、店主の松田章氏曰く「僕自身が、脂よりも肉の旨味を存分に味わいたいから」と明快。
向河原駅にある人気店『北京』と同系列だけに仕入れには定評アリ。予約困難だが、取れた暁には桃源郷が待っている!
最高の肉を完成させるプロの火入れ技にうなる『鉄板バンビーナ麻布十番本店』麻布十番
「オシャレで“ファッショナデブル”な『うしごろ』グループの鉄板業態。肉はもちろん、〆のガーリックライスは必食」
焼肉で名を馳せる『うしごろ』系列店だが、焼肉ではなく、職人が最高の状態で焼き上げた肉を提供するというのがここのコンセプト。
焼き加減が命の肉。ましてや最上級の国産黒毛和牛とくればなおさらだ。ぜひライブ感あるカウンターで楽しみたい。
お次は、はっしー氏が推薦するハンバーグ、焼鳥、ステーキだ!
好きが高じて生み出された直球勝負のハンバーグ『UCHOUTEN』南池袋
「ハンバーグ激戦区の池袋で一線を画す、老舗洋食屋ならではの逸品は、もう“デブリシャス”な美味しさ!」
大田区の石川台でカレー店を始めたのが23年前。その後、主人のハンバーグ好きが高じて、移転に伴いハンバーグをメインにした洋食店へと生まれ変わったのが『UCHOUTEN』だ。
「牛だけだと角が立つ。だから豚をつなぎにした」。牛と豚が3:1。柴田哲秀シェフ曰く、その塩梅こそが店の根幹を支える。ハンバーグ好きが生み出した黄金比をご堪能あれ。
圧巻の盛りと焼きの妙が光る行列覚悟のランチ丼『鳥与志』虎ノ門
「モモ・手羽先・レバー・つくね・鶏そぼろなどが、再会を祝すように“グッドデブニーング”と声を掛け合って一堂に集結」
ランチの焼き鳥丼は、毎日約150食出る人気ぶり。ジューシーなモモ、ふわふわのレバー、噛みごたえアリなつくね、香ばしい手羽etc.。ボリュームのみならず、部位ごとの持ち味が際立つ焼き具合も絶妙だ。
店主が修業先から譲り受けて長年育てているタレは、コクがありつつもあっさり。後引く旨さとはこのこと!
高級黒毛和牛がこの価格で!?うれしい驚きのあるランチ『築地さとう』築地
「神戸や松阪で1 頭買いした黒毛和牛のステーキは、夜は“エクスペンデブ”ながら、ランチならお手頃!」
1日中メンチカツを求める人の行列が途切れないことで有名な、吉祥寺の精肉店『さとう』。実は、築地に肉料理店を出しているのをご存知だろうか。扱う肉は、最高級但馬牛系統の雌牛のみ。
夜は会食で利用するVIPが主体で当然予算も高めだが、昼のメニューならば、なんと¥2,160から。知っている人だけが得をする、穴場な肉ランチスポットだ。
フォーリンデブはっしーさんって?
ブログ「イエス!フォーリンデブ★」で人気爆発。グルメブロガーユニット「たべあるキング」のメンバーとして雑誌やネット、食のイベントで活躍するほか、「たべあるキングの推しメシ」(メ〜テレ)にレギュラー出演中!
【「Restaurant of the year」緊急アンケート企画】
現在、以下のアンケート企画を実施中です。
ご回答いただいた内容を記事で発表します。ふるってご参加ください。
■2015年を代表する和食店はどこだ?あなたの一票でNo.1を決めて!(募集期間:2015.9.12〜2015.9.20)
1から10までひたすら肉!肉にまみれる夢酒場『元祖カルビのないロース焼肉専門店肉酒場』川崎
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向河原駅にある人気店『北京』と同系列だけに仕入れには定評アリ。予約困難だが、取れた暁には桃源郷が待っている!
最高の肉を完成させるプロの火入れ技にうなる『鉄板バンビーナ麻布十番本店』麻布十番
「オシャレで“ファッショナデブル”な『うしごろ』グループの鉄板業態。肉はもちろん、〆のガーリックライスは必食」
焼肉で名を馳せる『うしごろ』系列店だが、焼肉ではなく、職人が最高の状態で焼き上げた肉を提供するというのがここのコンセプト。
焼き加減が命の肉。ましてや最上級の国産黒毛和牛とくればなおさらだ。ぜひライブ感あるカウンターで楽しみたい。
お次は、はっしー氏が推薦するハンバーグ、焼鳥、ステーキだ!
好きが高じて生み出された直球勝負のハンバーグ『UCHOUTEN』南池袋
「ハンバーグ激戦区の池袋で一線を画す、老舗洋食屋ならではの逸品は、もう“デブリシャス”な美味しさ!」
大田区の石川台でカレー店を始めたのが23年前。その後、主人のハンバーグ好きが高じて、移転に伴いハンバーグをメインにした洋食店へと生まれ変わったのが『UCHOUTEN』だ。
「牛だけだと角が立つ。だから豚をつなぎにした」。牛と豚が3:1。柴田哲秀シェフ曰く、その塩梅こそが店の根幹を支える。ハンバーグ好きが生み出した黄金比をご堪能あれ。
圧巻の盛りと焼きの妙が光る行列覚悟のランチ丼『鳥与志』虎ノ門
「モモ・手羽先・レバー・つくね・鶏そぼろなどが、再会を祝すように“グッドデブニーング”と声を掛け合って一堂に集結」
ランチの焼き鳥丼は、毎日約150食出る人気ぶり。ジューシーなモモ、ふわふわのレバー、噛みごたえアリなつくね、香ばしい手羽etc.。ボリュームのみならず、部位ごとの持ち味が際立つ焼き具合も絶妙だ。
店主が修業先から譲り受けて長年育てているタレは、コクがありつつもあっさり。後引く旨さとはこのこと!
高級黒毛和牛がこの価格で!?うれしい驚きのあるランチ『築地さとう』築地
「神戸や松阪で1 頭買いした黒毛和牛のステーキは、夜は“エクスペンデブ”ながら、ランチならお手頃!」
1日中メンチカツを求める人の行列が途切れないことで有名な、吉祥寺の精肉店『さとう』。実は、築地に肉料理店を出しているのをご存知だろうか。扱う肉は、最高級但馬牛系統の雌牛のみ。
夜は会食で利用するVIPが主体で当然予算も高めだが、昼のメニューならば、なんと¥2,160から。知っている人だけが得をする、穴場な肉ランチスポットだ。
フォーリンデブはっしーさんって?
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現在、以下のアンケート企画を実施中です。
ご回答いただいた内容を記事で発表します。ふるってご参加ください。
■2015年を代表する和食店はどこだ?あなたの一票でNo.1を決めて!(募集期間:2015.9.12〜2015.9.20)