阪急阪神ホテルズのレストランの食品偽装問題が発覚して以降、各地のホテルでも同様の問題が次々と明るみに出てきた。2013年10月29日にはJR四国系のホテル3か所、静岡県のホテル、北海道のホテルでも問題が見つかったと発表された。
徹底調査した第三者委が騒動から3ヶ月後、偽装でなく誤表記だったと報告
昨年は「活き」という2文字が躍っていたが、表示の切り替えをした
ホテルに限らず、外国人牧師もほとんどは「偽装」なのだそう
看護師は、「死にたい」という患者にも「大丈夫ですよー」と語るという
鮮度が命のメニューが多く、食材のロスが出やすい
メニューの偽装は問題だが、「騙された」と言いがかりをつけすぎるのもおかしいと筆者
マスコミは小さく報道しただけで、大問題に発展することはなかったという