いくら自分で体調管理に気をつけても、満員電車や職場、取引先や学校など、多くの人と接触を避けられない場面でウイルスをもらってしまうことがありますよね。日常生活ですべての菌を気にしていては仕事も勉強もできたものではありませんが、手洗いやうがい、マスクのほかに、ウイルスから自分を守る術はないのでしょうか?   そこで、開発されたのが「CleanseBot」。Kickstarterで1億3000万円以上を集めてキャンペーンを成功