吉川友 「水着より、ピチっとした衣装の方が色気がある」とセクシーさを追求
歌手の吉川友(22)が29日、都内にて、写真集『誘惑』(ワニブックス刊)の発売記念イベントを行った。
3冊目となった写真集の撮影。前作と比べて「22歳にもなったので、大人っぽい衣装。笑っている表情も少なくなった」と説明。「ザ・大人な写真集が出来上がった」とイメージを言い表した。
「ザ・大人」とコメントした、吉川。その表現を伝えようと「水着になって(肌を)出すよりも、セーターとか、ピチっとした衣装の方が色気が増すと思う」と考えを示した。また「ネット上でも、そう書かれていることが多いですから」と付け加えた。
同作では、それらの意見を意識したようで、胸から腰のボディラインが強調される洋服をチョイス。見開き写真で、四つん這いのポーズで決めている。
セクシー路線を話題にした、この日。今後は、ステージ衣装と踊りに変化が現れることを予告する場面もあった。吉川は今月中旬、ブラジルでのイベントに出演したことがキッカケで、サンバ衣装に魅了されたそうだ。「身に着けたアクセサリーが飛び散ってしまうぐらい(体を)振るところは、振りたい」と笑いながら説明していた。
3冊目となった写真集の撮影。前作と比べて「22歳にもなったので、大人っぽい衣装。笑っている表情も少なくなった」と説明。「ザ・大人な写真集が出来上がった」とイメージを言い表した。
「ザ・大人」とコメントした、吉川。その表現を伝えようと「水着になって(肌を)出すよりも、セーターとか、ピチっとした衣装の方が色気が増すと思う」と考えを示した。また「ネット上でも、そう書かれていることが多いですから」と付け加えた。
同作では、それらの意見を意識したようで、胸から腰のボディラインが強調される洋服をチョイス。見開き写真で、四つん這いのポーズで決めている。
▼ 「水着より、ピチっとしたセーターの方が色気がある」と説明
セクシー路線を話題にした、この日。今後は、ステージ衣装と踊りに変化が現れることを予告する場面もあった。吉川は今月中旬、ブラジルでのイベントに出演したことがキッカケで、サンバ衣装に魅了されたそうだ。「身に着けたアクセサリーが飛び散ってしまうぐらい(体を)振るところは、振りたい」と笑いながら説明していた。
▼ 水着姿の写真を比べていた
▼ 今年5月、22歳になった吉川。大人っぽさが増してきた