法廷で"どや顔"みせた内柴被告

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • 準強姦(ごうかん)罪に問われた柔道金メダリスト内柴正人被告の公判が4日間連続で東京地裁で行われた
  • 都合の悪い質問には「記憶にない」、「覚えてない」を連発し、検察側から厳しく突っ込まれる場面も
  • 卑猥な単語ややりとりが頻発、弁護士にキレる場面もあった内柴被告に対する裁判官の心証はかなり悪そうである

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