カワイイ男子アジアMVPの内田篤人さんが僕の母性を猛烈に刺激してきた件。
オンナの守備をこじ開けるには、母親サイドから攻めろ！
先日のなでしこJAPANの試合を見ながら気づいたことがあります。疲労困憊の中、ピッチでは苦しそうな顔を見せる彼女たちが、とある瞬間だけ疲労を忘れたかのような素敵な笑顔を見せたのです。それは入場前にエスコートキッズと戯れていたとき。わずかな時間、彼女たちは最高の笑顔で子どもを抱きしめていました。紛れもない母の顔で。どんな疲れた女性をも笑顔にさせる…それが子どもであり、母性なのでしょう。
もし、その母性を柔らかく刺激することができる大人がいたなら。それはまるで上半身を責めながら、下半身を責めるかのような高度なテクニック。オンナと母親、女性のふたつの悦びを満たす男がいたならコレは最強です。それが最近流行っている「カワイイ男子」なのではないでしょうか。イイ年しながら少年の心を忘れない男性に、オンナと母親を同時に満たされたい。なるほど、男性側にも「ロリ顔の巨乳」が大人気なわけで、これは納得の性癖であります。
そんなカワイイ男子・日本代表として大活躍をつづけているのが内田篤人さん。ウッチーはサッカー選手として海外で活躍を見せると同時に、アイドル級の人気で追っ掛けギャルを生み出す注目の人物。カワいくて清潔感のあるルックス。悪戯っぽい少年のような心。素直で純粋で、それゆえに少しぶっちゃけすぎな発言。そして抜群の将来性。母性を深くえぐって胸の奥にクロスボールをズキュンと突き刺す、そんなカワイイ男子なのです。そのカワいさは、男の僕でさえ母性が目覚めてしまいそうになるほど。
すでに何人かの男性はウッチーの魅力…いやウッチー毒にヤラれ、隠れた母性を開花させています。仮にその男性の名を吉田（仮名）としておきましょう。吉田（仮名）は、ウッチーがソファーでゲームをして遊んでいる間に、食事を作って風呂を用意するのです。そして、その様子を写真に撮り、ブログにアップして喜んでいるのです。自分がゲームしている間にメシを用意し、自分の日常を記録してくれる人物…それは「お母さん」しかいないじゃないですか。僕の中のマガジンミステリー調査班も「アイツはマヤじゃなくて、ママだったんだよ！」「な、なんだってー！」と衝撃を受けたこの事実。まだ毒にやられていないみなさんには、くれぐれもご注意いただきたいものです。
ということで、ウッチーが色んな毒をまき散らした、11日の日テレ「おしゃれイズム」をチェックしていきましょう。
◆ウッチーのカレンダーが2種類出ると聞いて喜んだ人は、すでに毒状態です！
おしゃれな人だけが集うことでおなじみの日テレ「おしゃれイズム」。女性人気ナンバーワンのサッカー選手という触れ込みに偽りはなく、スタジオにウッチーが登場した瞬間わき起こる黄色い歓声。普段は「誰が来てもどうでもいい」というセレブ・ビッチ・フェイスをしている森泉さんも、今日ばかりはテンション高めでゲストを歓待。「腹筋がスゴイ」というトークの流れから、シレッと乳首を刺激し始めるなど、森泉さん一流のビッチギャグも飛び出します。
さらに司会の上田晋也さんと藤木直人さんが「カッチンコッチンだ」と言いながらウッチーの服を脱がし、下半身の棒状の部分を観察し始めると、客席の女子も大興奮。ちょっと歪に盛り上がった肉や、浮き出る血管、垂直にそそり立つ姿などをネットリと堪能したのです。ちなみに、観察したのはもちろん右足です。
そして始まったオシャレトーク。すでに別の番組で話した内容も多くあり、肩透かしなのかな？と不安がよぎります。しかし、ウッチーのサービス精神は同じトークの焼き直しなど許しません。次々に新たな毒…それもワリとキツめのやつをどんどん吐き出し始めたのです。
↓ウッチー毒その1：「ケガすると休める」
友達を大切にするウッチーかわええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
風邪引いてテンション上がってる子どもみたいｗｗｗ看病してあげなきゃｗｗｗ
↓ウッチー毒その2：「言葉はわかんないほうが面白い」
ウッチーに初めて言葉が通じて、何か返事してくれたら感動するなコリャｗ
例え最初の言葉が「マンマ」とかでもｗｗｗ
↓ウッチー毒その3：「ドイツのリーグにウソはないけど、Jにはある」
先日のなでしこJAPANの試合を見ながら気づいたことがあります。疲労困憊の中、ピッチでは苦しそうな顔を見せる彼女たちが、とある瞬間だけ疲労を忘れたかのような素敵な笑顔を見せたのです。それは入場前にエスコートキッズと戯れていたとき。わずかな時間、彼女たちは最高の笑顔で子どもを抱きしめていました。紛れもない母の顔で。どんな疲れた女性をも笑顔にさせる…それが子どもであり、母性なのでしょう。
そんなカワイイ男子・日本代表として大活躍をつづけているのが内田篤人さん。ウッチーはサッカー選手として海外で活躍を見せると同時に、アイドル級の人気で追っ掛けギャルを生み出す注目の人物。カワいくて清潔感のあるルックス。悪戯っぽい少年のような心。素直で純粋で、それゆえに少しぶっちゃけすぎな発言。そして抜群の将来性。母性を深くえぐって胸の奥にクロスボールをズキュンと突き刺す、そんなカワイイ男子なのです。そのカワいさは、男の僕でさえ母性が目覚めてしまいそうになるほど。
すでに何人かの男性はウッチーの魅力…いやウッチー毒にヤラれ、隠れた母性を開花させています。仮にその男性の名を吉田（仮名）としておきましょう。吉田（仮名）は、ウッチーがソファーでゲームをして遊んでいる間に、食事を作って風呂を用意するのです。そして、その様子を写真に撮り、ブログにアップして喜んでいるのです。自分がゲームしている間にメシを用意し、自分の日常を記録してくれる人物…それは「お母さん」しかいないじゃないですか。僕の中のマガジンミステリー調査班も「アイツはマヤじゃなくて、ママだったんだよ！」「な、なんだってー！」と衝撃を受けたこの事実。まだ毒にやられていないみなさんには、くれぐれもご注意いただきたいものです。
ということで、ウッチーが色んな毒をまき散らした、11日の日テレ「おしゃれイズム」をチェックしていきましょう。
◆ウッチーのカレンダーが2種類出ると聞いて喜んだ人は、すでに毒状態です！
おしゃれな人だけが集うことでおなじみの日テレ「おしゃれイズム」。女性人気ナンバーワンのサッカー選手という触れ込みに偽りはなく、スタジオにウッチーが登場した瞬間わき起こる黄色い歓声。普段は「誰が来てもどうでもいい」というセレブ・ビッチ・フェイスをしている森泉さんも、今日ばかりはテンション高めでゲストを歓待。「腹筋がスゴイ」というトークの流れから、シレッと乳首を刺激し始めるなど、森泉さん一流のビッチギャグも飛び出します。
さらに司会の上田晋也さんと藤木直人さんが「カッチンコッチンだ」と言いながらウッチーの服を脱がし、下半身の棒状の部分を観察し始めると、客席の女子も大興奮。ちょっと歪に盛り上がった肉や、浮き出る血管、垂直にそそり立つ姿などをネットリと堪能したのです。ちなみに、観察したのはもちろん右足です。
そして始まったオシャレトーク。すでに別の番組で話した内容も多くあり、肩透かしなのかな？と不安がよぎります。しかし、ウッチーのサービス精神は同じトークの焼き直しなど許しません。次々に新たな毒…それもワリとキツめのやつをどんどん吐き出し始めたのです。
↓ウッチー毒その1：「ケガすると休める」
ウッチー：「僕、両足と肩と鼻と腰は折ってるんで」
上田：「ジャパンアクションクラブより折ってるよね。恐怖心がわいたりしないですか？」
ウッチー：「僕ね、ケガすると休めるっていうイメージがあるんで」
ウッチー：「これをケガすれば1ヶ月くらい休めるなって」
藤木：「そうは言っても、入院してるときピッチに戻りたいなーみたいな」
ウッチー：「いや、全然っすね。友達も来てくれるし。楽しみです」
友達を大切にするウッチーかわええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
風邪引いてテンション上がってる子どもみたいｗｗｗ看病してあげなきゃｗｗｗ
↓ウッチー毒その2：「言葉はわかんないほうが面白い」
ウッチー：「言葉はわかんないほうが面白いと思いますよ」
ウッチー：「普通にしゃべってるよりも、えっ？みたいな（反応するくらいのほうが）」
ウッチー：「ノートとか取り出して、ココが危ねぇんだろ（と筆談したり）。僕ハーフタイムにノート出して、マルとかペケとかでやってます。パス、ダメ、みたいな（カタコトで）」
上田：「試合中に敵チームからワーッと言われたらどうするんですか？」
ウッチー：「そこはもうワカンナイ、で」
ウッチー：「まぁ言われても気にしないですけどね」
上田：「試合中にイラッとかこないの？」
ウッチー：「僕は流しますね全部。シカトです」
ウッチー：「ただ相手チームからケンカを売られたら買います」
ウッチーに初めて言葉が通じて、何か返事してくれたら感動するなコリャｗ
例え最初の言葉が「マンマ」とかでもｗｗｗ
↓ウッチー毒その3：「ドイツのリーグにウソはないけど、Jにはある」
