朝が待ち遠しくなる!「水曜どうでしょう」の音声入り目覚まし時計発売
4年ぶりの新作が放送され話題を集めた、HTB(北海道テレビ)制作の「水曜どうでしょう」から新たなグッズが登場! ローソンロッピー、HTBグッズ取扱店、HTBオンラインショップで発売される、音声入り目覚まし時計「水曜どうでしょう原付日本列島制覇 文久目覚まし時計」(5670円)だ。
これは、番組内で大泉洋と藤村忠寿ディレクターが「龍馬伝」の岩崎弥太郎(香川照之)のモノマネをした「文久三年〜」「嘉永六年〜」などの音声が聞ける目覚まし時計で、2人のバカ笑いや会話までそのまま収録されている。道中で毎晩、大泉が宿で締めに行っていた“腹太鼓”でおなじみのフレーズ「締まりましたな!」など4種類が収録されており、ファンにはたまらない一品だ。
そのほか、二度寝防止用のスヌーズボタンも付いており、暗闇でも文字盤が明るくできるなど、機能性の高さもポイントだ。
「4つの音声と呼鈴の、計5タイプから選べるのが魅力です! ただし、必要以上に音声を聞き過ぎると電池の消費が早まるので、いざという時のためにご注意ください」と話すのは、HTBグッズ担当の石坂豊さん。
商品の予約は6月1日から始まっており、発売は8月17日(水)。大泉たちの楽しげな声で、スッキリ目覚めてみてはいかが。 【東京ウォーカー】
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