岸恵子

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女優・岸恵子が1日、都内で行われた「第42回・日本アカデミー賞」の授賞式に出席。吉田喜重監督と岡田茉莉子の夫婦と共に、会長功労賞を受賞した。

受賞スピーチに臨んだところで「私もかつて、映画という魅力的な世界に身を置いておりましたが、演じる側から観る側に回りました」と状況変化を示しつつ「時が経つのは早く、86歳になりました」と年齢を口にすると、会場からどよめきが起こった。

▼ 「86歳になりました」と口にすると、どよめきが起こった

岸恵子



岸恵子


今は"観る側"に回ったとして「このところ、日本映画が世界で好評を得ていることを感じています。私にもおいても、縁が深かったカンヌ映画祭でも『万引き家族』の作品が大賞をお取りなったときには、テレビの前で思わず歓声をあげてしまいました」と興奮した様子をジェスチャーを交えて告白も。

フランスと日本を行き来しながら、作家としても活躍する岸。この嬉しいニュースに刺激を受けたようで「私も初心に帰って、貢献したい」と話し「変わりゆく世界への知見も絡めて、エッセイなどを書いていきたいと思います」と更なる意欲を見せていた。

▼ 「第42回・日本アカデミー賞」で会長功労賞を受賞

(左から)岡田茉莉子、吉田喜重、岸恵子





吉田喜重



岸恵子



岸恵子



岸恵子


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日本アカデミー賞 授賞式 - 公式サイト