花火効果で恋が始まる!花火のお供にしたいスパークリングワインはこれだ
オーストラリアいちの販売本数を誇るワインブランド『ジェイコブス・クリーク』と、“かぎや〜!”のかけ声の由来ともなっている老舗花火屋『宗家花火鍵屋』がコラボしたスパークリングワイン「ジェイコブス・クリーク かぎや」が今年も夏季数量限定で登場。
花火効果とこのスパークリングワインがあれば、きっと彼女との距離も縮まるはず。今なら抽選で3名様にプレゼントも用意しているぞ!
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ワインと花火のスペシャリストがコラボした"飲む花火"
花火の弾ける美しさ、多彩な色彩とスパークリングワインの香りや喉越し、味わい、炭酸の刺激を重ね合わせた珠玉の1本。その味は?
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ボトルデザインには珍しい前開きラベルを採用
・色合い
輝きのある魅力的な麦藁色と持続性のある泡立ち。
・香り
さわやかなレモンシトラス、ほのかな木苺と、出来立てのパンを思わせるアロマが合わさり、官能的なハーモニーを醸し出している。
・味わい
リッチで奥行きのある芳醇なシトラスフルーツの味わいが、クリーミーな酵母由来の複雑味とあいまって、さわやかなキレの良い余韻へと続く。
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デザインにもこだわり、左側には商品名、右側には花火のデザインと限定マークを採用。左と右を繋ぐブランドロゴは扇形となっている。今月30日には隅田川や立川、八王子などで花火大会が開催される。今回の東カレプレゼントで当たらなかった方も、お店やインターネットでゲットして、花火を眺めながら彼女と一緒に"飲む花火"を楽しもう♪
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■『ジェイコブス・クリーク』とは?
創業は江戸末期にあたる1847年。オーストラリア最大の販売量で、同国のワイン産業を牽引。2013年には、日本の伝統文化に敬意を表し、“和食がもっと美味しくなるワイン”をコンセプトに和食の老舗料理人とコラボレートした「ジェイコブス・クリーク わ」シリーズを発売。発売以来、好評を博している。
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「ジェイコブス・クリーク かぎや」エンドーサー・鍵屋十五代目・天野安喜子氏
「鍵屋」公式サイトはコチラ:http://www.souke-kagiya.co.jp
■『宗家花火鍵屋』の十五代目・女性花火師
日本文化としての伝統を重んじながら、今の時代にもあった世界に誇れる花火の質の高さにこだわり、多くの花火大会を手掛ける「鍵屋」。1659年に日本橋横山町で創業して以来、その伝統を守り続けている。十五代目・天野安喜子氏は花火師としての顔のほか、柔道国際審判員(柔道六段)、芸術学博士としても活躍中だ。
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※ジェイコブスクリークHPより
■商品概要
名称:ジェイコブス・クリーク かぎや
価格:1,986円(税別)
容量:750ml
度数:12.5度
品種:シャルドネ、ピノノワール
製造:瓶内2次発酵(トランスファー方式)、ノンヴィンテージ
URL:http://www.jacobscreek.com/jp/our-wines/kagiya/kagiya/
備考:数量限定。在庫がなくなり次第販売終了