学生の窓口編集部

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友利新が自身のブログを更新。18日の朝、夫が緊急入院したことを明かしている。

『今朝は主人の辛そうな声で目が覚めました。ただ事ではなさそう、、直ぐにかかりつけの病院へ。』と一大事が起こっていたことを綴った友利。

しかし、息子がいるために付き添うことができず、病院から送られてくるデータを確認しながらずっと不安を抱え続けていたとのこと。

そこはやはり、医師の友利。データを見ながら入院が必要だと判断し、準備をしていると、やはり入院との連絡が入り、息子を保育園に預けて『直ぐに病院へ駆けつけ主人の顔をみて少しホッとしました。』と、安心している。

大事には至らなったが、しばらく入院することになったが、そんな大変なときにでも、『息子は大丈夫?』と、聞いてくれた夫に申し訳なく思ったそうだ。

ブログのコメント欄には「御夫婦共、御体も生活も早く落ち着かれますように」、「病気に負けないで、金髪のご主人の帰りを願ってます」、「旦那様は病院にお任せして息子さんの体調と自分の体調を万全に整えて下さいね。」と、体調を気遣う声が寄せられている。

「改めて健康の大切さを痛感した朝でした」と最後にコメントした友利。医師であっても、症状が出るまで病気はわからないようだ。

友利新 オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/arata1107/entry-12040406049.html