マードック氏、再び窮地に(Sankei Biz)「基本的に何でも有り」のマードックであり、英国タブロイド紙も物議を醸しているが、別にこれは今に始まった事ではない。仁義なき英国タブロイド伝説 (新潮新書)少し古い本(2004年)であるが、この本を読めば、英国タブロイド紙をあまり知らない人でも、タブロイド紙が「いかに無茶をやるか」という傾向が分かる。「ベッカムの祭り上げ方」とか古いネタも多いが、ダイアナさんを巡るタブ