今週は、尖閣を巡る事件についてのインタビューや電話取材が飛び込んで振り回された。昨日は、チャンネル桜の《討論〜》に呼び出され、「『尖閣も東シナ海も占拠間近!』どうなる日本と東アジア」とのテーマで3時間討論に参加した。パネリストは、川村純彦(元海将補)、平松茂雄(元防衛研究所室長)、三宅教雄(元海上保安大学校長)、鳴霞(『月間中国』編集長)、山村明義(ジャーナリスト・作家)、坂東忠信(元警視庁刑事通訳捜査官・外