市民の安全と治安を守る警察官。その信頼を揺るがす不祥事が、鹿児島県警で相次いでいる。この2年ほどで、県警の警察官たちによる信じがたい不祥事が、次々と明るみとなっているのだ。強制性交容疑で県警本部の巡査長逮捕の事案も2023年3月、鹿児島中央署の巡査が薬物を譲り受けた疑いで、麻薬特例法違反容疑で逮捕された(以下、階級・役職などはすべて当時のもの)。同年5月には、姶良署交通課の巡査部長が交通事故40件の捜査書